基本スペックスロット ソードアート・オンラインのボーナス確率と機械割
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スロット ソードアート・オンライン
基本スペック
2023年5月15日導入『スロット ソードアート・オンライン』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!
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メーカー
大都技研
導入日
2023年5月15日
タイプ
スマスロ
AT純増枚数
約2.5or約4.0枚/G
天井
搭載
50枚あたりの 平均ゲーム数
約35G
point
● 大都技研のスマスロ第2弾
● 超人気アニメがパチスロ化
● ゲーム性が異なる2つのAT搭載
大都技研のスマスロ第2弾は超人気アニメ「ソードアート・オンライン」とのコラボレーション!
『スロット ソードアート・オンライン』はゲーム性が異なる2つのATを搭載しており、原作ファンのみならず、パチスロファンをも満足させるほどの仕上がりとなっているぞ。
通常時はまずCZ突入を目指すことに。通常時のレア役成立時はCZ抽選が行われ、当選するCZは全部で2つ。
「SAO CHANCE」は基本となるCZで、期待度は約33%。それに対し、「アスナとクッキングデートチャンス」は上位版のCZとなっており、その期待度は約75%だ。CZはいずれも20G継続し、ベル・レア役が成立すればチャンス。最終的に成功すれば(擬似)ボーナス当選が確定するぞ。
そして、当選するボーナスは基本的に「SAO BONUS」。SAO BONUSは20G継続し、約2.5枚/Gのペースでコインが増加。消化後はボスバトルに発展し、勝利すればAT「Sword Art Online」突入となる。
「Sword Art Online」は純増約2.5枚/Gの差枚数管理型ATで、表示されている枚数をすべて消化すると「ボスバトル」に移行→ボスバトル勝利で差枚数を獲得して次セットへ…という流れを辿る。
ただし、ボスバトル7戦目は「ヒースクリフバトル」に発展。ヒースクリフバトルは上位AT昇格を賭けたバトルとなっており、見事勝利することができればSPエピソードを経由してから上位ATに突入するぞ。
上位AT「ALfheim Online」はゲーム数管理型(15G+α継続)で、1Gあたりの純増枚数が「約4.0枚」にアップ。
消化中は約1/4.2という超高確率で「ALO BONUS(擬似ボーナス)」が当選する。ALO BONUS(20G継続)は消化中に上位ATゲーム数上乗せ抽選が行われるため、上位ATとALO BONUSのループが有利区間完走まで続く…という可能性も秘めているのだ。
なお、本機の魅力はこれだけに留まらない。AT突入時の一部で突入する「ビーターモード」は期待獲得枚数約2700枚という性能を有しており、滞在中は常に1Gあたりの純増枚数が約4.0枚となるだけでなく、ボスバトル中の勝利期待度が大幅にアップするぞ!
基本スペック(ボーナス確率・機械割)
基本スペック
設定
ボーナス初当たり
機械割
1
1/356.2
97.8%
2
1/343.3
98.8%
3
1/321.1
101.0%
4
1/266.1
106.3%
5
1/236.3
110.0%
6
1/207.7
114.9%
『スロット ソードアート・オンライン』のAT初当たり確率は、1/356.2~1/207.7(設定1~6)。また、機械割は97.8~114.9%となっている。
ゲームフロー(通常時~AT当選)
通常時はまずCZorボーナス当選を目指そう。
天井&設定変更
天井&設定変更
天井
到達条件
[1] CZ間400G消化[2] CZ6連続スルー[3] ボーナス間999Gハマリ[4] 1戦目のボスバトル敗北後
到達時の恩恵
[1] CZ当選[2] 次回初当たり時にボーナス当選[3] 次回初当たり時にボーナス当選[4] 初当たり3回以内にボーナス当選
設定変更&電源OFF/ON
項目
設定変更
電源OFF/ON
天井までのゲーム数
再抽選
引き継ぐ
天井までのCZスルー回数
リセット
引き継ぐ
状態
再抽選
現在調査中
高確移行シナリオ
再抽選
現在調査中
CZテーブル
再抽選
引き継ぐ
ステージ
実戦上、昼ステージへ
実戦上、昼ステージへ(CZ・ボーナス・AT中は引き継ぐ)
液晶ゲーム数
0G表示に
0G表示に
スロット ソードアート・オンラインの天井は、上記の4パターン存在する。
ボーナス&小役構成
※払い出しは見た目上の一部
リール配列と有効ライン
リール配列
『スロット ソードアート・オンライン』のリールは20コマで構成されている。
有効ライン
有効ラインは1ライン。
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※編集部調べ