打ち方&フラグ解説
(スーパー)BIG中は技術介入要素アリ
- TOP
- パチスロハードボイルド
打ち方&フラグ解説
通常時の打ち方
最初に狙う絵柄

まず左リールと右リールを適当打ちしよう。

スイカテンパイ時は、中リールにスイカを狙おう。それ以外は適当打ちでOKだ。
なお、通常時・AT中ともに変則押しをすると各種抽選が冷遇される恐れがあるため、ナビなし時は必ず順押しorハサミ打ちで消化しよう。
ボーナス中の打ち方
(スーパー)BIG中の打ち方
(スーパー)BIG中はナビに従って消化しよう。また、逆押しナビ発生時は、2コマ目押しの技術介要素が存在する。

逆押しナビ発生時は下記手順でJACインハズシをしよう。

まず右リールと中リールを適当打ちして、左リール枠内に2連白7を狙おう。成功(JAC持ち越し)時は、リール下部にあるHITランプが点灯する。
初心者向け目押し手順

初心者向けの目押し手順もアリ。左リール枠内に2連BARを狙えば、約75%で成功となる(2連BARはアバウトに狙えばOK)。
REG中の打ち方
REG中はナビに従って消化しよう。
AT中の打ち方

AT中はナビに従って消化すればOKだ。
フラグ解説





【8枚役】
8枚役は4種類の絵柄(赤7・白7・BAR・ブランク)・ボトル・ボトルで構成。押し順は必ず左第1停止となり、絵柄と押し順(左第1停止)正解で8枚役が入賞する。
また、8枚役には絵柄&押し順不問で入賞するAとB(=共通ベル)の2種類が存在し、共通ベルはAT中のみ判別することができる(ナビなし8枚役=共通ベルB)。共通ベルはいずれも8枚役と同じ停止形をとるが、共通ベルAは
順押し・ハサミ打ち不問で右上がり、共通ベルBは
順押しなら右上がりor中段揃い、ハサミ打ちなら下段or中段に8枚役が揃うぞ。
【ボトル】
ボトルフラグはボトルと強ボトルの2種類存在し、前者は3枚、後者は10枚の払い出しがある。また、強ボトルの停止形は上記の通りだが、ボトルの停止形で入賞が通常と異なった場合は強ボトルとなるぞ。
【チェリー】
チェリーフラグの停止形は複数存在するが、2枚の払い出しがない場合はリーチ目となる。また、チェリーはAとBの2種類あるが、いずれも役割は同じ。
【スイカ】
スイカフラグはAとBの2種類存在するが、いずれも役割は同じ。
【BAR揃い】
BAR揃いは成立=ボーナス確定となるフラグで、BARを狙わなかった場合はスイカが揃う。
【リーチ目役】
リーチ目役は複数存在(内部的にリプレイや1枚役で構成)するが、いずれも成立=ボーナス確定となる(停止形は下記参照)。
リーチ目役一覧&特徴 |
リーチ目リプレイA |
左リールに「リプレイ・スイカ・ボトル」停止からリプレイテンパイハズレが出現しやすい |
リーチ目リプレイB |
左リールに「リプレイ・スイカ・ボトル」停止からスイカテンパイハズレが出現しやすい |
リーチ目役A |
スイカテンパイハズレが出現しやすい |
リーチ目役B |
左リール「BAR・BAR・リプレイ」からリーチ目が出現しやすい |
リーチ目役C |
左リール「BAR・BAR・リプレイ」からリーチ目が出現しやすい(リーチ目Bと停止形が異なる) |
7揃いリーチ目役A |
BIG確定+赤7or白7を狙うと揃う場合アリ |
7揃いリーチ目役B |
BIG確定+赤7or白7を狙うと揃う場合アリ(一確のリーチ目が止まりやすい) |
リーチ目ボトル揃い |
BIG確定+下段に7が揃う場合アリ |
リーチ目一覧

初代・ハードボイルドを踏襲したリーチ目法則が多数アリ。上記以外にもリーチ目の停止形は複数存在する。
※編集部調べ