原稿の〆切をしょっちゅう遅れるアラフォー中堅ライター「大和」。
そんな大和が催促の連絡(LINE)をした際に放った言い訳のなかから、「アホ過ぎて怒りを通り越してちょっと笑ってしまった言い訳」を厳選してお届けします。
その1「圏外からのLINE」
担当「原稿早く下さい」
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大和「」
担当「…って、LINEで連絡してるじゃねーか!!」
その2「シンクロニシティ」
担当「締め切り過ぎてるぞ」
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大和「」
担当「嘘付け! どんなタイミングだよ!!」
その3「夢の国はちょうど良い」
担当「ぼちぼち原稿よろしく」
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大和「」
担当「いや、書いてから行け!! てか、"ちょうど良い"って何だよ…」
その4「スノボの休憩所」
担当「おーい。原稿は?」
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大和「」
担当「書いてから行け!! よくそれでスノボ楽しめるな」
その5「重力で押せ」
担当「おーい、締め切り1時間も過ぎてるぞ」
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大和「」
担当「あと1クリックぐらい耐えられるだろ…」
その6「何度目の消失?」
担当「まだですか?」
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大和「」
担当「Ctrl+S!!」
以上、
な、大和のいいわけ集でした。