天皇賞(春)・予想

KEN蔵の予想

印	馬番	馬名
◎	6	ガンコ
〇	8	クリンチャー
▲	14	アルバート

前走強い勝ち方をしたガンコに◎を。騎手変わりをどう捉えるかだが、長距離実績を買いクリンチャーとアルバートに〇と▲を。毎年波乱含みのレースだけに当日は幅広く買うと思います。

スロカイザーの予想

印	馬番	馬名
◎	12	レインボーライン
〇	6	ガンコ
▲	2	チェスナットコート

阪神大賞典・日経賞で結果を残している馬が好走しているので、レインボーラインとガンコに託す。レインボーラインは過去3勝しているステイゴールド産駒で、ガンコは優勢傾向の内枠と信じたくなる要素満載だ。あと、長距離戦に長けている蛯名騎手に期待して、チェスナットコートも押さえておきたい。

コング誠の予想

印	馬番	馬名
◎	11	シュヴァルグラン
〇	6	ガンコ
▲	10	サトノクロニクル

シュヴァルグランは大阪杯でまさかの13着。ただ、この距離で鞍上がボウマンならベストの条件。昨年2着の雪辱を晴らしてくれるだろう。ガンコは芝転向後に覚醒。今や時の馬だが、芝では全レース2400m以上で使われており初距離にも不安はない。穴には強い4歳世代からサトノクロニクル。GIでは結果を残せていないが、阪神大賞典で長距離適性を証明。成長力も高く、侮れない存在だ。

小太郎の予想

印	馬番	馬名
◎	6	ガンコ
〇	11	シュヴァルグラン
▲	2	チェスナットコート

出走メンバーでGI馬がシュバルグランのみという混戦模様のレース。長距離実績のある同馬は勝ち負けになるハズ！ ただ、前走の大阪杯のレース内容が微妙すぎた気がするので、対抗まで。本命は勢いがあるガンコ。ダートから芝に変わって大変身し、日経賞でキセキに勝った力はフロックではない。あとは名ジョッキー蛯名さんの一発に期待を込めて、チェスナットコートを抑えにして勝負!!

満井あゆみの予想

印	馬番	馬名
◎	6	ガンコ
〇	1	ミッキーロケット
▲	8	クリンチャー

主役不在の春天2018。軸がなかなか決まらなかったので、今回は消去法。『7歳以上・馬体が小さい(460kgぐらい)・関東馬・外枠』は切り!! これでもまだ残るので、あとは調教の内容と、レース展開を考えて決めました。

くるみんの予想

印	馬番	馬名
◎	11	シュヴァルグラン
〇	12	レインボーライン
▲	6	ガンコ

◎のシュバルグランの前走は、この馬には距離が短すぎたのかなと思います。去年のジャパンカップ1着、去年の有馬は3着、2年前の天皇賞(春)は3着、去年の天皇賞(春)は2着と2400〜3000メートルが適正なのは明らか。鞍上がボウマン騎手に戻るのもプラス材料。〇のレインボーラインの前走は、中団で競馬を進め、4コーナーから捲って、上がり最速で阪神大賞典を優勝。岩田騎手も前走でこの馬の勝ち方をわかっているはず。▲のガンコは、ダートから芝にかわり大変身を遂げた馬。藤岡佑介騎手とのコンビは3戦3勝と相性がよく、内枠を引いてすんなり前で競馬すれば強いと思う。