技と食の祭典でもパチパチ気分
組合まつり in TOKYO 〜技と食の祭典!!〜

「中小企業受注拡大プロジェクト」の一環として東京都中小企業団体中央会が主催、東京だけでなく全国の中小企業組合が集結した「組合まつり in TOKYO 〜技と食の祭典!!〜」(東京・有楽町の東京国際フォーラムで11月8日と9日の2日間開催)に、パチンコ・パチスロメーカーやホール団体で構成されるKIBUN PACHI-PACHI委員会がブースを出展した。

初心者にはパチンコライターからレクチャーも!

「KIBUN PACHI-PACHI」ブースにはパチンコとパチスロの実機各9台(計18台)やスマートボールが設置され、昨年の約1.6倍となる約900人がパチパチ気分で盛り上がった。

打ち方が分からない人には、パチンコライターやスタッフがレクチャーするなど初心者へ向けてもその楽しさをアピール。参加者からは「楽しかった。また打ちたい」という声も。

これからはKIBUN PACHI-PACHIブースが増える!?

今回のブース出展についてKIBUN PACHI-PACHI委員会は「今後もさまざまなところにKIBUN PACHI-PACHIブースを展開し、パチンコ・パチスロの魅力を訴求したいと考えております」とのコメントを発表。もしイベントなどでブースを発見したら、友人や家族を誘って是非とも参加しよう。