ファンと作る遊技機プロジェクト始動
ラグナドール -妖しき皇帝と終焉の夜叉姫-

妖怪たちの安住の地"幻妖界"が、ふたたび戦火に巻き込まれる――。2021年からサービス展開中のスマートフォン・PC向けRPG「ラグナドール -妖しき皇帝と終焉の夜叉姫-」(グラムス)が、ユニバーサルによって遊技機として開発されることが発表された。

ユーザー参加型の遊技機開発

本プロジェクトのコンセプトは、「ユーザーとともに作り上げていく」。ユーザー参加型企画やアンケートが予定されており、昨年11月に遊技機のメインキャラクターを決める人気投票を実施、1月29日にはプロジェクト公式サイトにて遊技機に登場するキャラクターが公開された。

さらに、進捗状況や裏話を公開することで開発の模様を最大限に可視化するとしており、今後は遊技機化へ向けて本格的に始動していく。

公式サイト&Twitterを随時チェック!

原作ゲームファン、パチンコ・パチスロファンとともに、ユーザーが求める遊技機へと仕上げていく今回のチャレンジ。興味がある方は公式サイトやTwitterを随時チェックしよう。最終的にどのような遊技機が完成するのかは参加者次第。今から要注目だ!

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