※編集部調べ
●上位AT「大怪獣モード」解説

【基本性能】
●純増約5枚/G
●初期ゲーム数100G+α
●消化中は様々な抽選
●消化後はG-REBIRTHへ
上位AT「大怪獣モード」の概要は上記の通りで、AT「G-RUSH DESTRUCTION」と異なり、ステージの概念が存在しない。初期ゲーム数が100G+αになっているほか、消化中はレア役成立時にゲーム数上乗せ抽選やCZ「怪獣バトル(※)」抽選、7揃いによるボーナス抽選が行われているため、出玉性能がアップしているぞ。
※詳細は別ページ「怪獣バトル解説」を参照
●状態について

上位AT中はボーナス当選率に影響する状態が通常・高確の2種類存在し、高確移行時は11〜13G滞在する。ボーナス高確中は7を狙えカットイン発生率が大幅にアップしており、7揃いすればEXボーナス(※)だ。
※※詳細は別ページ「EXボーナス解説」を参照
なお、滞在中は液晶下部に帯が出現するぞ。
●-1.0上乗せについて

-1.0上乗せは上位AT最終ゲームで発生する可能性があり、発生時は100or200or300Gの上乗せが濃厚となる。
なお、-1.0上乗せ非発生かつ怪獣バトル未勝利時は-1.0上乗せが発生しやすくなっているぞ!