※編集部調べ
基本スペック | |||
---|---|---|---|
設定 | CZ | AT | 機械割 |
1 | 1/262.6 | 1/394.4 | 97.5% |
2 | 1/255.6 | 1/380.5 | 99.0% |
3 | 1/246.5 | 1/357.0 | 101.6% |
4 | 1/233.1 | 1/325.9 | 105.6% |
5 | 1/216.4 | 1/291.2 | 110.3% |
6 | 1/203.7 | 1/261.3 | 114.9% |
2025年2月3日導入

大人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」の10周年を記念して、スパイキーから『L 東京喰種』が登場! アニメでは描かれなかった「金木VS有馬」をパチスロで初めて映像化しているぞ。
本機は差枚数管理型ATを搭載しており、通常時は規定ゲーム数やレア役、CZからATを目指すこととなる。


AT「東京喰種咬」は初期差枚数約150枚で、レア役出現時は差枚数上乗せと「喰種対決」のW抽選が行われる。
喰種対決は上乗せ特化ゾーン「BITES」をかけたCZとなっており、規定ゲーム数でも突入する可能性があるぞ。

上乗せ特化ゾーン「BITES」は小役入賞で報酬がアップし、ハズレを引くまで継続(20%で再チャレンジ!?)。ベル・リプレイなら報酬が1段階アップ、弱レア役なら1or2段階アップ、強レア役なら2段階アップ、確定役ならMAX報酬が濃厚となり、MAX報酬なら4ケタ上乗せに期待できるぞ。


また、BITES以外にも喰絵柄揃いから突入する「百足覚醒」「隻眼の梟」といった2種類の上乗せ特化ゾーンを搭載。いずれも4ケタ上乗せの可能性があるため、大きな上乗せを体感しやすいATとなっている。

さらに、通常時・AT中ともに出玉性能を引き上げるチェリー高確状態「赫眼状態」が存在する。
赫眼状態は下段リプレイ揃いから突入し、滞在ゲーム数は10or20or30or50G。滞在中はレア役確率が約1/2.6と爆発的に跳ね上がるため、通常時なら初当たりが近づき、AT中なら状況次第で4ケタ上乗せの大チャンス…と局面を一気に変える重要なトリガーだ!