- TOP
- スマスロ頭文字D 2nd
限界領域解説
※編集部調べ
●限界領域解説

【基本性能】
●1セット5G継続
●消化中はゲーム数上乗せ・セット継続抽選
●平均75G上乗せ(平均3.7セット継続)
限界領域は1セット5G継続のゲーム数上乗せ特化ゾーンで、消化中は下記の流れを辿る。
●限界領域の流れ
『1G目』

1G目はラウンド開始画面が表示され、ラウンド開始画面は複数存在する。
『2G目(擬似遊技)』

ラウンド開始画面の次レバーONでは「BAR・スイカ・BARを狙えカットイン」が発生し、BAR・スイカ・BARが停止すれば拓海先行(BARが菱形に停止すれば拓海超先行へ)、非停止なら渉先行へ移行する。
なお、1・5・10セット目は拓海先行濃厚となるぞ。
『2〜5G目(拓海先行時)』

拓海先行時は当該セット終了まで毎ゲーム5G以上上乗せし、拓海超先行なら20G以上となる。また、液晶に表示されている弱点役が成立すれば50G以上の上乗せ、かつ50%で「11000回転フリーズ(=3ケタ上乗せ)」が発生するぞ。
『2〜5G目(渉先行時)』

渉先行時は終了のピンチとなるが、レア役成立時に継続書き換え抽選が行われる。また、液晶に表示されている弱点役が成立すれば継続書き換え、かつ50%で「11000回転フリーズ(=3ケタ上乗せ)」が発生するぞ(フリーズ非発生でも50G上乗せ)。
●いつきエピソードについて

限界領域を10セット以上継続させた状態で、限界領域が終了するといつきエピソード(30G継続)が発生し、ATのセット数をストックする。