基本スペック
[押忍!番長4]
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※編集部調べ


基本スペック
設定 初当たり 機械割
1 1/259.5 97.8%
2 1/256.3 98.9%
3 1/247.6 101.5%
4 1/236.0 106.0%
5 1/225.3 110.0%
6 1/221.1 113.1%

※初当たりはボーナスとATの合算



2024年4月22日導入



新作が登場するたびに、パチスロ界に一大センセーションを巻き起こす「押忍!番長」シリーズの最新作がスマスロで登場!

大都技研がリリースする『押忍!番長4』は純増約2.7枚/Gのゲーム数管理型AT「頂RIZE」を搭載しており、随所に過去作のDNAが受け継がれている。



通常時からのAT突入ルートは『押忍!番長2』ライクな仕様。通常時は規定ゲーム数消化・レア役でボーナス当選を狙い、ボーナスを経由してAT突入を目指す…という流れとなっている。

通常時はお馴染みの前兆ステージである「特訓」に移行すればボーナス当選のチャンスとなるのだが、ここに新要素として「宗次郎特訓」が追加。このもう1つの特訓は、通常時のゲーム性をより引き立ててくれることだろう。


そして、当選するボーナスは「番長ボーナス(BB)」と「RB」の2種類存在し、いずれも内部的にATの擬似ボーナス(純増約2.7枚/G)。



BBは30G+α継続し、消化中の7揃いでAT突入濃厚となる。もちろん、お馴染みの演出タイプである轟BB(チャンス告知)・薫BB(完全告知)・操BB(後告知)も踏襲されているぞ。

一方、RB中はキャラが増えるほどAT期待度がアップしていき、消化後に対決演出へ発展。これを勝利すれば、晴れてAT突入が約束される。



AT「頂RIZE」は『押忍!番長2』と『押忍!番長3』の長所を掛け合わせたゲーム性となっており、初期ゲーム数は50G以上からスタート。消化中は規定ベル回数到達で対決演出に発展し、対決勝利でゲーム数上乗せorボーナス濃厚となる。



また、対決勝利時に"超完全勝利"と表示された場合は上乗せ特化ゾーン「轟雷光」に突入。轟雷光中はパンダ・コパンダとのバトルが展開され、ベル成立のたびにATゲーム数上乗せが発生する仕様だ。



そして、最強上乗せトリガーの1つであった「絶頂対決」も本機に継承。AT中は「COME ON!」発生で絶頂対決に突入し、バトル勝利のたびにATゲーム数を上乗せしていくぞ!