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- L ゴジラ対エヴァンゲリオン
【解析】小役確率
※編集部調べ
●通常時
| 小役確率(設定差ナシ) | |
|---|---|
| ベル揃い | 1/19.5 |
| 弱チェリー | 1/90.0 |
| 強チェリー | 1/655.4 |
| スイカ | 1/128.0 |
| チャンス目 | 1/655.4 |
| G侵食役 | 1/90.0 |
| リーチ目役 | 1/16384.0 |
| リプレイ | 1/8.7 |
【G細胞活性化について】
通常時はG侵食役をトリガーにして変異「G細胞活性化」が発生する可能性があり、発生後はレア役・G侵食役確率が大幅にアップする(効果の継続ゲーム数は20G+α)。
| レア役・G侵食役確率(G細胞活性化中) | |
|---|---|
| レア役 | 約1/8.4 |
| G侵食役 | 約1/4.9 |
| 合算 | 約1/3.1 |
●AT中
AT中のG侵食役確率は滞在状態(通常・高確)に応じて変化し、高確中はG侵食役が成立しやすくなっている。
また、AT中も変異「G細胞活性化」が発生する可能性があり、発生後の効果は通常時と同様だ。
| G侵食役確率 | ||
|---|---|---|
| 非G細胞活性化中 | 通常中 | 1/90.0 |
| 高確中 | 1/10.0 | |
| G細胞活性化中 | 1/4.9 | |