基本スペック
[パチスロ花の慶次〜佐渡攻めの章〜]
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※編集部調べ


基本スペック
設定 ボーナス・AT合算初当たり AT初当たり 機械割
1 1/260.7 1/474.7 97.4%
2 1/253.7 1/460.1 98.8%
3 1/247.0 1/438.0 101.2%
4 1/231.5 1/398.7 104.9%
5 1/222.1 1/364.0 109.9%
6 1/211.5 1/335.8 114.0%


2023年12月4日導入



パチスロ花の慶次シリーズの最新作がスマスロで登場!

ニューギンがリリースする『パチスロ花の慶次〜佐渡攻めの章〜』はAT機。2012年にリリースされた『戦国パチスロ花の慶次〜天に愛されし漢〜(以下、初代慶次)』のゲーム性が受け継がれており、当時のプレイヤーを熱狂させたAT中の特化ゾーンが本機にも継承されている。



引き継がれた特化ゾーンは「桜花乱舞」と「天武の極」。

「桜花乱舞」はリール上に白7が揃うたびに上乗せが発生する0G連上乗せ機能で、平均上乗せは100Gオーバー。一方、「天武の極」は3桁ゲーム数上乗せが毎ゲーム発生する特化ゾーンとなっており、まさにスマスロでしか実現できないような上乗せ性能を有しているのだ。

また、スマスロならではの出玉性能を活かした要素はほかにも存在。



「修羅の刻」は1セット50G継続するゲーム数管理型のAT(純増は2.6枚/G)で、消化中は様々な契機でゲーム数上乗せ抽選が行われ、AT消化ゲーム数が長くなるほど出玉性能がアップする…という特徴がある。

まず、第1の目標となるのがAT400G消化で突入する「夢戦モード」。ATは基本的にゲーム数消化で終了する仕様となっているが、夢戦モードにさえ突入していれば80%でATがループするようになる。

そして、最終的に目指すのは、AT900G消化or差枚+1600獲得で突入する「裏モード」。裏モード中はゲーム数上乗せ抽選や特化ゾーン抽選が優遇され、突入時の期待獲得枚数は約3000枚となっているぞ!