通常時解説
[スーパービンゴネオクラシック]
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※編集部調べ


●通常時解説


【AT当選契機】
ゲーム数周期到達時の抽選
ビンゴ揃い規定回数到達時の抽選
天井到達(通常時最大999G消化)

主なAT「ビンゴチャンス(BC)」当選契機はゲーム数周期到達時の抽選、ビンゴ揃い規定回数到達時の抽選の2つで、最終的にセグ上でゾロ目が停止すればAT当選。

ゲーム数周期は111〜999Gのゾロ目ゲーム数がチャンスとなっており、偶数ゾロ目ゲームよりも奇数ゾロ目ゲームのほうがAT当選に期待できる。


ビンゴ揃いの規定回数は「11回」「33回」「55回」「77回」「99回」の5種類で、規定回数到達時にAT抽選が行われる(レア役成立時は規定回数の短縮抽選アリ)。

なお、設定変更後・BC終了後は「11回」の振り分けおよび周期到達時のAT当選率が優遇されているぞ。


●前兆について

ゲーム数・ビンゴ揃い問わず、いずれかの周期到達時は基本的にデジタル前兆(ロングリーチ)を3回経由してBC当選の有無を告知する。周期到達時以外でデジタル前兆が発生することはないため、ロングリーチ発生=周期到達だ。

また、ビンゴ揃い時にテンパイ音(ピュイ)を伴う短いリーチが発生することがあるが、これは前兆ではない点に注意。