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- スーパービンゴネオクラシック
基本スペック
※編集部調べ
基本スペック | ||
---|---|---|
設定 | BC初当たり | 機械割 |
1 | 1/354.6 | 98.0% |
2 | 1/330.1 | 99.5% |
3 | 1/315.8 | 101.0% |
4 | 1/299.7 | 103.0% |
6 | 1/283.8 | 106.0% |
L | ー | ー |
※設定Lはデモ画面中に下パネルが消灯
2023年8月7日導入
4号機時代から続くベルコの看板機種「スーパービンゴ」。そのシリーズ最新作「スーパービンゴネオクラシック」がホールに登場。
本機はまず純増約2.8枚/GのAT「BINGO CHANCE(以下、BC)」を目指すことに。
通常時は「ゲーム数周期」と「デジタル周期」で管理されており、ゲーム数周期はゾロ目ゲーム数到達でBC当選のチャンス、奇数ゾロ目ゲーム数は特にBC当選に期待できるようだ(999G消化で天井到達→BC確定)。一方、デジタル周期はリール上にBINGO絵柄が一定回数揃うとBC当選のチャンスとなるぞ(レア役成立時は周期短縮抽選アリ)。
BCは1セット33G以上継続し、消化中はBINGO揃いやレア役でセット数上乗せ抽選が行われる。そして、BCゲーム数をすべて消化すると「カウントダウン7」に移行。カウントダウン7中はBGMがストップすれば次セット継続確定…というお馴染みのゲーム性だ。
なお、1セット目の継続率は約50%、2セット目以降の継続率は75%となっているため、いかに1セット目を突破するかが大量出玉獲得の鍵を握っているのだ。
そして、スーパービンゴシリーズと言えば「Hooah!」。今作も「BC初当たり時」「BC中のセット数上乗せ時」「BC継続時」に発生する可能性があり、発生すれば111G以上のBC継続が確定する。基本的な「Hooah!」発生率は約1/15となっているが、天井到達時の「Hooah!」発生率はなんと約1/2。どんなにハマっても一気に逆転を目指せるスペックとなっているぞ!