【解析】SPモード関連の抽選
[スマスロキン肉マン〜7人の悪魔超人編〜]

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※編集部調べ

AT中は「SPモード(全部で3種類)」が発動する可能性アリ。これらのモードの発動はすべて独立して管理されており、発動の鍵を握るのは「ポイント」だ。

設定変更時・魔界の荒野スルー後・SPモード発動時はSPモードごとに初期ポイントが抽選され、AT初当たりのたび、すべてに1ptずつ加算されていく。そして、規定ポイントまで到達すればSPモードが発動する…という仕組みになっている(同時発動の可能性もアリ)。



SPモードの概要は下記の通りだが、SPモード発動時は告知が発生しないため、発動を見抜けない可能性もある。

SPモード別の特徴
メシア小役SP	全セットでメシア小役ランプが複数点灯
シナリオSP	全セットの継続率が85%以上に
バッファローマンSP	1セット目のバトルパートで必ずバッファローマンが乱入。バッファローマンとのバトルに勝利すればその時点でAT7セット継続確定

規定ポイント振り分けは不明だが、設定変更時・魔界の荒野スルー後の挙動には様々な特徴がある。

【設定変更時】
設定変更後はAT突入回数が奇数(1・3・5・7・9…)のときにバッファローマンSPが発動しやすく、偶数(2・4・6・8…)のときにシナリオSPが発動しやすくなっている。


【魔界の荒野スルー後】
魔界の荒野スルー後はAT初当たり3回以内にSPモードが約75%で発動する。

なお、SPモードが発動したATで7セット継続を達成できなくても、チャンスは継続。この後もAT初当たり3回以内にSPモードが発動しやすくなっているぞ。