【解析】執念ポイント関連の抽選
[L主役は銭形4]
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※編集部調べ


●執念ポイント獲得契機

【執念ポイント獲得契機一覧】
連続演出(※)失敗時
デカチャンス失敗時
AT当選時
AT終了時

※ゼニガダッシュ告知演出を除く


通常時はプレイヤーにとって不利益な状況になると、執念ポイントを獲得。執念ポイント100pt到達後にATが当選した場合はデカチャンス+BIG GAME突入が確定する。


●初期執念ポイント振り分け

初期執念ポイントは「有利区間開始時」と「執念ポイント100pt到達→AT当選時」に抽選される。

【有利区間開始時】
有利区間開始時の初期ポイント振り分けは2段階で抽選され、まずは「グループ」が抽選される。その後、抽選されたグループに応じて初期ポイント決定…という流れだ。

初期執念ポイントグループ振り分け
49pt以下 39.8%
50pt以上 60.2%


「50pt以上」選択時の初期執念ポイント振り分け
50pt 41.6%
55pt 0.6%
60pt 7.8%
65pt 12.3%
70pt 16.2%
75pt 0.6%
80pt 16.2%
85pt 0.6%
90pt 3.9%


【執念ポイント100pt到達→AT当選時】
執念ポイント100ptに到達してATが当選し、恩恵を獲得した後は初期執念ポイントが再抽選される。

このタイミングで選ばれる初期執念ポイントは0or70or90ptのいずれかとなっているぞ。


●執念ポイント獲得抽選

執念ポイントはプレイヤーにとって不利益な状況だけでなく、AT当選時に獲得する可能性もある。

通常Aor通常Bは規定ガッツ数が最大1399ガッツと深くなりやすいが、AT当選時は執念ポイント獲得確定となり、通常Aなら必ず100ptを獲得できる。

獲得執念ポイント振り分け
執念ポイント 滞在モード
通常A 通常B
5pt - 58.6%
10pt - 25.0%
15pt - 12.5%
30pt - 3.1%
50pt - 0.4%
100pt 100% 0.4%