- TOP
- パチスロ盾の勇者の成り上がり
打ち方&フラグ解説(2連BAR狙い)
※編集部調べ
通常時は変則押しをすると各種抽選が冷遇される恐れがあるため、必ず左第1停止で消化しよう。
なお、左リールに狙う絵柄は2パターン存在するが、このページで詳解するのは「2連BAR狙い手順」。この小役狙い手順はチャンス目を1枚役として獲得でき、インパクト抜群の確定役1確目を拝める可能性もある。
ただし、左リール14番のチェリー狙いよりも目押しの頻度が多くなってしまうことがネック。
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/machine/4033_tatenari/uti/08.jpg)
しかし、この問題は"演出タイプ"を変えることで解決できる。通常時は方向キーの下を押すと演出タイプを変更することができ、「完全告知」を選択すればレア役成立時のみ演出が発生するようになる。この演出タイプを選択すれば、左リール2連BAR狙い手順でも残りリールの目押し頻度を減らすことができるぞ。
●最初に狙う絵柄
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/machine/4033_tatenari/uti/04.jpg)
まずは左リール枠内に2連BARを狙い、停止形に応じて残りのリールを打ち分けよう。
●停止パターン別の打ち方
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/machine/4033_tatenari/uti/05.jpg)
【停止パターン[1]】
チェリー・チャンス目
【停止パターン[2]】
押し順ベル・3枚ベル・スイカ・チャンス目・ハズレ
【停止パターン[3]】
共通ベル・スイカ・リプレイ
【停止パターン[4]】
確定役
停止パターン別の打ち方は上記の通りで、チャンス目の可能性がある場合は残りのリールにBARを狙う必要がある(停止パターン[2]なら同時にスイカもフォロー可能)。
また、停止パターン[3]はスイカの可能性があるため、中リールのみスイカを狙って取りこぼしを防ごう。
そして、停止パターン[4]は確定役1確目。この場合は残りのリールを適当打ちで消化しても問題ないぞ。
●フラグ解説
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/machine/4033_tatenari/uti/06.jpg)
【チェリー】
チェリーフラグは1種類のみ。左リール中・下段に2連BAR停止→BAR揃い否定でチェリーだ。
【スイカ】
スイカフラグに強弱の概念は存在せず、必ず上段or中段or右下がりにスイカが揃う。
【チャンス目】
チャンス目フラグはチェリー・スイカと同様に1種類のみとなっており、BARが揃えば1枚の払い出しを受けられる。また、入賞時は必ずリールフラッシュが発生する…というも特徴あるぞ。
【確定役】
確定役はプレミアフラグとなっており、成立した際は状況に応じて様々な恩恵を受けることができる(入賞時にVフラッシュも発生)。
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/machine/4033_tatenari/uti/07.jpg)
なお、左リール上段砂時計絵柄停止時は、狙えば上段に砂時計絵柄が揃う。