基本スペック
[HEY!エリートサラリーマン鏡]
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※編集部調べ


基本スペック
設定 初当たり合算 機械割
L
1 1/273.1 97.6%
2 1/263.5 98.9%
4 1/229.8 104.5%
5 1/200.6 110.6%
6 1/189.6 114.9%


2022年12月5日導入

鏡パネル ガールズパネル

大都技研のスマスロ第1弾、主人公となるのは6号機の初陣も飾った鏡慶志郎!

パオン・ディーピーが世に放つ『HEY!エリートサラリーマン鏡』は純増約2.7枚/GのAT「American Dream」を搭載。6.5号機では実現できないスマスロならではのゲーム性でプレイヤーのテンションをアゲアゲにしてくれるぞ。



ATはゲーム数管理型(50G+α継続)となっており、消化中は成立役を参照してゲーム数上乗せ抽選が行われる。ゲーム数上乗せ当選時は番長シリーズでお馴染みの「COME ON!!」で告知されるのだが、本作の「COME ON!!」は最大90%でループする可能性があるため、上乗せ告知後のレバーONがとにかくアツいのだ。

また、AT中はゲーム数消化時とレア役成立時に"ディスク"を獲得する可能性がある。



ディスクを獲得したままATゲーム数をすべて消化すると、「ディスクジャッジメント(上の写真参照)」に発展。ここでは、「ATセット数上乗せ」「KEISHIRO DANCE(上乗せ特化ゾーン)」といった報酬を獲得できる。



上乗せ特化ゾーン「KEISHIRO DANCE」中は、まず液晶左下に表示されている"保留"に注目。

保留は複数存在するのだが、基本的に出現するのは「TOP保留」「Middle保留」「Under保留」の3つ。特化ゾーン中は小役成立で保留獲得となるゲーム性で、これら3つの保留を獲得した場合はラインに対応したパネル(液晶中央に表示)が解放→ATゲーム数上乗せが確定する。



また、「大技保留」を獲得した場合は大量上乗せのチャンス。大技保留は3種類存在し、CRIMSON GRAVITYなら約70G上乗せ、UNDEAD PARTYなら約80G、THE STANDなら約150Gの上乗せに期待できるぞ。

ちなみに、特化ゾーン中は「デンジャー保留」出現で終了のピンチとなるが、ここでも小役が成立すれば特化ゾーンが継続。つまり、小役が成立し続ける限り、上乗せのチャンスが続く…というワケだ。


なお、AT中は特化ゾーン以外にも大量上乗せを呼び込むトリガーが複数存在。



「超PRESIDENT BONUS(30G継続)」は超番長ボーナスに相当するプレミアボーナスで、消化中はディスクの大量獲得に期待できる(期待獲得枚数は約2300枚)。



次に紹介する「絶頂DREAM」は10G+α継続する上乗せ特化ゾーン。絶頂DREAM中は成立役を参照してATゲーム数上乗せ抽選が行われ、消化中にリール逆回転が発生した場合は大量上乗せに期待できるぞ(期待獲得枚数は約2500枚)。



そして、ラストを飾るのは「エクスタシーモード」。

エクスタシーモードは「AT当選時の一部」と「AT中のトランク成立時の一部」で移行する可能性があり、移行した場合はAT中の上乗せ性能が大幅にアップ。ゲーム数上乗せ当選率がアップするだけでなく、3ケタゲーム数上乗せの頻度やCOME ON!!ループ当選率もアップ…といった恩恵を受けることができ、エクスタシーモード突入時の期待獲得枚数は約3500枚にも上るぞ!