- TOP
- パチスロ鉄拳4アルティメットデビルVer.
基本スペック
※編集部調べ
基本スペック | |||
---|---|---|---|
設定 | CZ | AT | 機械割 |
1 | 1/372.4 | 1/636.4 | 97.8% |
2 | 1/368.0 | 1/604.6 | 99.0% |
4 | 1/340.9 | 1/504.9 | 103.0% |
5 | 1/317.7 | 1/433.1 | 107.0% |
6 | 1/284.5 | 1/362.3 | 113.0% |
2022年11月7日導入
6.5号機となり、出玉性能をより高めた"アイツ"がホールに帰ってくる!
山佐ネクストがリリースする『パチスロ鉄拳4アルティメットデビルVer.』は2021年にリリースされた『パチスロ鉄拳4デビルVer.』の後継機。
本機はAT「デビルラッシュ」で出玉を伸ばすゲーム性で、1Gあたりの純増枚数は約7枚…というパチスロ鉄拳シリーズ最高峰のスピードでコインが増加していく。また、6.5号機となったことで前作とは比較にならない出玉性能を有しているぞ。
AT突入ルートは「ジャッジメントバトル(CZ)勝利時」と「フリーズ」の2種類。
前作のCZはバトル3戦突破でAT確定…という高めのハードルだったのだが、今作はなんと"バトル1セット突破"でAT突入が確定する。トータルの勝利期待度は50%以上となっているため、バトル中は一八の勝利を願いつつレバーを叩こう。
また、前作で大好評だったフリーズ高確率ゾーンも「アルティメットデビルゾーン」にパワーアップ。
アルティメットデビルゾーン中にフリーズが発生した場合は「プレミアム鉄拳アタック」が発動し、この時点で有利区間完走濃厚となる。6.5号機の有利区間は差枚数2400枚まで消化できるため、この仕様なら一撃5000枚なんて日常茶飯事となることだろう!