ボーナス解説(AT中)
[パチスロ バイオハザード RE:2]
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※編集部調べ


●ボーナス解説(AT中)



【基本性能】
擬似ボーナス(内部的に純増4.5枚/GのAT)
差枚数管理型
約100枚獲得で終了
消化中は成立役を参照してATゲーム数上乗せ抽選アリ
「赤7を狙え!」カットイン発生→赤7揃いでボーナスストック(※)確定
消化後はAT復帰

※ストックしたボーナスは1G連で放出


AT中に当選するボーナスの基本性能は、通常時の初当たりボーナスとほぼ同様。

ただし、AT中のボーナスは「パンデミックチャンス」で上乗せ性能がアップする可能性があり、パンデミックチャンス中に感染したウイルスの種類で恩恵が異なる。

感染ウイルス別の恩恵一覧
「+G」ウイルス ATゲーム数上乗せの頻度アップ
(実戦上、ボーナス中の色押し15枚ベル成立時は高確率でATゲーム数上乗せ当選)
「D」ウイルス 「増殖」発生頻度アップ
「7」ウイルス 赤7揃い確率がアップ


【ボーナスの名称について】
AT中のボーナスの名称はウイルスの感染回数に応じて変化。3つのウイルスが感染した「プレミアムパンデミックボーナス」の上乗せ性能は、本機最強の特化ゾーンといっても過言ではない。

ボーナスの名称一覧
ハザードボーナス
ウイルス感染ナシ
パンデミックボーナス
ウイルス1つ感染
スーパーパンデミックボーナス
ウイルス2つ感染
プレミアムパンデミックボーナス
ウイルス3つ感染


●増殖について



AT中のボーナス中は、ATゲーム数上乗せ告知ゲームの次レバーON時にパチスロバイオハザードシリーズではお馴染みの「増殖」が発生する可能性アリ。増殖発生時は「気合を込めろ!」表示が出現し、成功するたびに最初に告知された上乗せゲーム数が倍増していく。



なお、今作はボーナスストック当選時も増殖発生の可能性があるぞ。