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パンデミックチャンス解説
※編集部調べ
●パンデミックチャンス解説

【基本性能】
●AT中のボーナス告知後に必ず突入
●ボーナス昇格のチャンスゾーン
●色押し15枚ベル成立で終了→次ゲームからボーナスがスタート
パンデミックチャンスはAT中のボーナス告知後に突入し、消化中はこれから突入するボーナスの上乗せ性能アップを目指せる。

パンデミックチャンス中は液晶上にマスが6つ表示され、マスは「ブランクマス」と「ウイルスマス」の2種類に大別できる。
上の写真のカコミ部分が当該ゲームのマスとなっており、色押し15枚ベル以外の小役(ハズレ含む)が成立すると右側にマスがズレていくのだが、当該ゲームがウイルスマスだった場合は成立役が非常に重要。

ウイルスマスで色押し15枚ベル・レア役・リプレイが成立した場合はウイルス感染となり、感染契機となったウイルスマスに応じた恩恵を受けることができる。
なお、ウイルスマスで色押し15枚ベルが成立した場合は感染こそするものの、パンデミックチャンス終了となってしまうが、レア役・リプレイを引いた場合は感染+パンデミックチャンス継続となるため、さらなるウイルス感染を狙うことができるのだ。
また、パンデミックチャンス中のレア役はマスの種類不問でATゲーム数上乗せ確定となり、当該ゲームで必ず告知が発生する。
【パンデミックチャンス中の流れ(一例)】
『1G目』

当該ゲームが「D」ウイルスマスで押し順6枚ベル成立→感染せずに次のマスへ
『2G目』

当該ゲームがブランクマスでリプレイ成立→次のマスへ
『3G目』

当該ゲームがブランクマスでハズレ→次のマスへ
『4G目』

当該ゲームが+Gウイルスマスで色押し15枚ベル成立→「+G」ウイルス感染+パンデミックチャンス終了(次ゲームからパンデミックボーナススタート)
●ウイルスマスについて
ウイルスマスは全部で3種類存在し、1つ感染しただけでもボーナス中の上乗せ性能がかなりアップする仕様となっているぞ。
ウイルスマス別・感染時の恩恵一覧 | |
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「+G」ウイルス |
ATゲーム数上乗せの頻度アップ (実戦上、ボーナス中の色押し15枚ベル成立時は高確率でATゲーム数上乗せ当選) |
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「D」ウイルス |
「増殖(※)」発生頻度アップ | |
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「7」ウイルス |
赤7揃い確率がアップ |
※詳細は別ページ「ボーナス解説(AT中)」参照