基本スペック
[スーパーリオエース]
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※編集部調べ


基本スペック
設定 ボーナス AT 機械割
1 1/247.2 1/605.2 98.5%
2 1/245.7 1/593.5 99.0%
3 1/244.7 1/566.8 100.4%
4 1/237.5 1/506.0 105.0%
5 1/233.1 1/462.4 108.6%
6 1/230.5 1/438.8 110.8%


2022年9月5日導入


多くのパチンコ・パチスロユーザーに認知され、萌えスロキャラの元祖と言っても過言ではない「Rio」がホールに帰ってくる!

山佐がリリースする『スーパーリオエース』はAT「リオラッシュ」を搭載しているのだが、通常時はまずCZ突入を目指すことになる。


CZは複数存在し、基本的に突入するのは「リオチャレ」。リオチャレ中の演出パターンは「コスプッシュ(期待度は約32%)」「ラブジャッジ(期待度は約50%)」「キープアウト(期待度は約60%)」の3種類となっており、いずれも最終的に成功すればボーナス確定だ。

また、通常時はカジノステージでのみCZ「VSリオ」に突入する可能性があり、突入時は約50%でボーナス当選に期待できる。


CZ成功時は「ご褒美ブレイク」を経由し、ここでボーナスの初期差枚数が抽選される。ボーナスの初期差枚数はクリアしたCZの期待度が低くなるほど優遇され、コスプッシュをクリアした場合は平均142枚獲得を見込めるぞ。

なお、ボーナス中は成立役を参照してAT抽選が行われ、設定1のAT期待度は約41%となっている。


そして、突入するATは「リオタイム」「リオチャンス」「リオラッシュ」の3パート構成となっており、状況に応じて1Gあたりの純増枚数が変化。リオラッシュ中は純増約2.3枚/G、リオラッシュ以外は純増約1.5枚/Gのペースでコインが増加していくぞ。


AT初当たり時は必ず「リオタイム」からスタート。リオタイムは33G継続し、消化中は全役でリオチャンス抽選が行われ、平均6個のリオチャンスストックに期待できる。


その後、リオタイムのゲーム数を消化すると「リオチャンス」に移行。リオチャンスは「リオラッシュ」のゲーム数上乗せ特化ゾーンの役割を担っており、セット消化ごとにゲーム数上乗せが発生する…というゲーム性だ。


「リオラッシュ」はメインパートの役割を持つゲーム数管理型のATで、消化中はレア役で"ポーカーバトル"突入を目指すことになる(レア役成立時はゲーム数上乗せが重複当選する可能性もアリ)。

ポーカーバトル(6G継続)中は小役のヒキが非常に重要で、ベル成立時に勝利抽選が行われるほか、レア役orベル6連で勝利確定。ポーカーバトル勝利時は「リオラッシュゲーム数上乗せ」「ボーナス」「ショータイム(後述)」「リオタイム」のなかからいずれか1つが告知されるぞ。


なお、本機は他にも上乗せトリガーを2種類搭載。「ショータイム」は10G+α継続するリオラッシュゲーム数上乗せ特化ゾーンで、ベルorレア役で上乗せ確定となるほか、カットイン発生→金7揃いでショータイム自体をストックする可能性がある(平均51G上乗せ)

一方、「リナタイム」はリオタイムと似たゲーム性なのだが、こちらは77G継続するうえに、突入時の期待獲得枚数は平均1800枚…と、リオタイムを圧倒する出玉性能を有しているぞ!