AT「隻眼の乱」解説
[政宗 戦極]
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※編集部調べ


●AT「隻眼の乱」解説


【基本性能】
純増約2.4枚/G
ゲーム数管理
初期ゲーム数は(極)秀吉決戦で決定
消化中はゲーム数上乗せ抽選

AT「隻眼の乱」はゲーム数管理で、純増は約2.4枚/G。消化中は規定ゲーム数消化や弱チェリー・弱スイカでステージをアップさせて、「天下激闘」を目指すゲーム性となっている。天下激闘は主にAT中のレア役で当選する可能性があり、天下激闘中に敵武将との対決に勝利すれば上乗せ確定となるぞ(上乗せ時は秀吉決戦に突入する可能性アリ)。

なお、ATゲーム数全消化時は必ず戦極に移行するため、常に引き戻しに期待できるぞ。


●炎高確率について



【押し順ごとの点灯箇所一覧】
[1]左→中→右
[2]中→左→右
[3]右→左→中
[4]左→右→中
[5]中→右→左
[6]右→中→左

AT中は押し順リプレイ成立時の一部で押し順に対応した炎ランプが点灯し、6箇所全て点灯すれば炎高確率に突入(共通ベルの一部で全点灯の可能性アリ)。

炎高確率は赤・紫の2種類あり、いずれも6G継続。消化中は1/7.3で6択の押し順当てが発生し、赤の炎高確率なら押し順正解(=青7揃い)で50G以上の上乗せ+秀吉決戦突入抽選、紫の炎高確率なら押し順正解(=金7揃い)で50G以上の上乗せ+秀吉決戦突入が確定するぞ。


●ベルフリーズについて


AT中は中段ベル成立時の第3停止後にベルフリーズが発生する可能性アリ。発生時は小十郎&愛姫が参戦した状態+継続率約74%or約83%の秀吉決戦に突入するぞ(継続率の振り分けは1:1)。