※編集部調べ
基本スペック | ||
---|---|---|
設定 | 一騎駆けチャレンジ | 機械割 |
L | − | − |
1 | 1/156.7 | 97.7% |
2 | 1/146.1 | 98.9% |
4 | 1/120.0 | 103.1% |
5 | 1/102.3 | 105.1% |
6 | 1/91.3 | 107.0% |
2022年8月8日導入
大量上乗せで名を馳せた人気コンテンツ、「政宗」シリーズの最新作が6.5号機で登場する!
大都技研がリリースする『政宗 戦極』はAT機となっており、多くのプレイヤーが一挙手一投足に注目した特化ゾーン「秀吉決戦」ももちろん健在。その詳細は後述するが、上乗せ性能だけでなく、新たなシステムも追加されてパワーアップを果たしているぞ。
通常時はまず「一騎駆けチャレンジ」を目指すことに。一騎駆けチャレンジ中は最終的に1stナビに対応した連続演出に発展するのだが、ここで秀吉決戦に突入する可能性もある。
ただし、連続演出成功時の大半は「戦極」に突入。「戦極」はチャンスゾーン的な役割を担っており、消化中は全役でAT抽選が行われ、最終的に金7揃いで秀吉決戦突入確定となる(期待度は約50%)。
なお、「戦極」突入時は「戦MODE」と「極MODE」を選択することになるのだが、抽選内容に差異はない模様だ。
「秀吉決戦」はシリーズ伝統の上乗せ特化ゾーンで、消化中は青7揃いのたびに30〜300Gを上乗せしていく(最大ループ率は83%)。
また、秀吉決戦中は仲間が参戦する可能性があり、愛姫が参戦した場合は青7揃い1回あたりの上乗せゲーム数がアップ、小十郎が参戦した場合は一定の区間だけ秀吉決戦の終了抽選が行われなくなる。この新たに追加された"仲間参戦システム"が秀吉決戦の上乗せ性能を最大限まで引き上げているのだ。
ちなみに、秀吉決戦には上位版も存在し、「極秀吉決戦」なら約94%で上乗せがループするぞ。
そして、突入する「隻眼ノ乱」はゲーム数管理型のAT(純増約2.4枚/G)。消化中は「天下激闘」に発展する可能性があり、ここで敵武将を撃破すればゲーム数上乗せ確定だ。
そして、AT中の天下激闘ストック特化ゾーンとして「小十郎猛襲」も搭載。こちらも大量上乗せのトリガーとなっているぞ。
なお、ATゲーム数をすべて消化した場合は「戦極」に必ず移行。「秀吉決戦」「隻眼ノ乱」「戦極」の3つが上手く噛み合えば、大量のドル箱に囲まれてホール内の注目を独り占めすること請け合いだろう!