システム解説
[Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.]
  1. TOP
  2. Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.
  3. システム解説

●通常時



通常時は図柄が揃えば大当り。また、本機は大当り間1回のみ発動する「遊タイム」を搭載しており、通常時(時短含む)369回転を消化すれば493回転の時短に突入する。


●通常時の大当り



ヘソ入賞時の大当りは全て3R確変の「とある魔術の幻想BONUS」となり、ラウンド終了後は必ず100回転の電サポ(STは30回転)に突入する。


●電サポモード

初当り後は必ずST30回転+時短70回転の電サポモードに突入、トータル継続率は約69%だ。

電サポ中はSTと時短で演出が変化。1〜30回転は「限界殺しチャンス30」、31回転以降は「とある魔術の最強激突」となる。


【限界殺しチャンス30】(1〜30回転)


STの「限界殺し(リミットブレイク)チャンス30」は、高速変動で大当りを狙うゲーム性。リーチなど煽りの演出は存在せず、突如大当りを告知するぞ。


【とある魔術の最強激突】(31〜100回転)


時短の「とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)」は、ゲーム性の異なる4タイプから1つ選択して消化する。




王道バトルタイプの「上条当麻」、突発告知タイプの「一方通行」、チャージタイプの「御坂美琴」、パト告知タイプの「ヒロイン」から好きなモードを選択しよう。

「御坂美琴」タイプはコインに電撃をストックするほどチャンス、「ヒロイン」タイプはインデックスと御坂美琴の2人から1人選択できるぞ。


●電サポ中の大当り





電チュー入賞時の大当りは3or10Rの2種類で、大当り振り分けは1:1。3Rと10Rでは約700個の開きがあるため、同じ連チャン数でもラウンドの偏りで出玉は大きく変わってくる。