通常時解説
[パチスロ蒼天の拳4]
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※編集部調べ


●通常時解説



通常時のAT突入ルートは『CZ「双龍門」中の抽選』と『直撃AT』の2つとなっており、メインとなるのは前者。通常時は主にレア役成立時にCZ・AT抽選が行われ、これらの当選率に影響する要素が複数存在する(詳細は後述)。

なお、最強チェリーは状況不問で直撃AT確定となり、「天授の儀」に突入する可能性もアリ。

【レア役成立時のCZ・AT当選期待度】
レア役成立時のCZ・AT当選期待度の序列は下記の通りで、強チェリーならモード不問でCZ・AT当選期待度が90%超となっている。

CZ当選期待度の序列
強チェリー
強ベル
強スイカ
弱スイカ
チャンス目
弱チェリー


AT当選期待度の序列
最強チェリー 確定
強チェリー
強ベル
強スイカ


●「羅龍盤高確」解説



通常時は100G消化ごとに「羅龍盤高確」移行抽選が行われ、当選時は一定ゲーム数の間だけリール上に羅龍盤が停止しやすくなる(実戦上、羅龍盤高確は20G程度滞在)。




羅龍盤高確中は高確率で「羅龍盤を狙え」カットインが発生し、羅龍盤の停止個数が多くなるほどCZ・AT当選のチャンス。羅龍盤が3個停止した場合は最強チェリー扱いとなるため、AT当選が確定する。

羅龍盤停止個数別の役割一覧
1個停止 チャンス目扱い
2個停止 強チェリー扱い
3個停止 最強チェリー扱い


●モード解説



通常時のモードは4種類存在し、1枚モード<2枚モード<3枚モード<AT高確の順で「CZ関連の抽選」や「AT当選率」が優遇される。

【モード移行契機】
弱チェリー以外のレア役成立時
リプレイ成立時
有利区間移行時
AT終了時

モード移行契機は全部で4種類存在し、弱チェリー以外のレア役でモードアップのチャンスとなる。また、有利区間移行時とAT終了時に有利区間を引き継いだ場合は必ず2枚モード以上からスタートし、50%以上で3枚モードorAT高確に移行する。

なお、モード転落の可能性があるのはリプレイ成立時のみとなっているが、羅龍盤高確中はモード転落抽選が行われない。


●「双龍門高確」解説



通常時はモードとは別に「双龍門高確」という概念が存在し、双龍門高確中はCZ当選率が大幅にアップする。

【双龍門高確移行契機】
有利区間移行時
CZ失敗時
AT終了時