基本スペック
[パチスロ麻雀物語4]
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※編集部調べ


基本スペック
設定 麻雀GP AT初当たり 機械割
1 1/211.0 1/184.1 97.5%
2 1/210.1 1/180.6 98.4%
3 1/195.8 1/168.9 101.6%
4 1/188.0 1/157.1 104.3%
5 1/175.7 1/148.2 106.5%
6 1/167.8 1/142.2 108.3%


2021年9月6日導入


4号機から続く麻雀物語シリーズの最新作が遂に6号機で登場。『パチスロ麻雀物語4』は純増枚数が異なる差枚数管理型ATを2種類搭載しており、「麻雀グランプリ」は+2.6枚/GのAT、そして「雀張DREAM」は+4.7/Gのペースでコインが増える上位ATだ。

通常時はまず「規定ゲーム数到達」or「CZ中の抽選」でAT突入を目指すことになり、レア役を引けばCZ「麻雀チャレンジ」突入のチャンス。CZ中はカットイン発生→絵柄揃いの回数で恩恵が異なり、絵柄揃い2回で「麻雀グランプリ」、絵柄揃い3回で「雀張DREAM」確定となる。

「麻雀グランプリ」は初期枚数100枚以上からスタート。消化中は麻雀バトルに発展する可能性があり、勝利すれば「赤ドラチャンス」に発展する。赤ドラチャンス中は最終的にカットイン→絵柄揃いで特化ゾーン「麻雀ラッシュ」に突入するが、絵柄が揃わなくても差枚数上乗せは保証されているぞ。

なお、麻雀バトルは4勝すると、5戦目の対戦相手が"ベリアル"となり、ベルアルに勝利すれば「雀張DREAM」昇格確定。「雀張DREAM」中は麻雀バトル発展を目指して差枚数上乗せを狙う流れは「麻雀グランプリ」と同様だが、レア役出現率が大幅にアップする影響で、上乗せ性能も当然ながらアップ。消化中は有利区間完走の願いを託してレバーを叩き続けよう!