※編集部調べ
基本スペック | ||
---|---|---|
設定 | AT初当たり | 機械割 |
1 | 1/269.4 | 97.3% |
2 | 1/251.3 | 99.8% |
3 | 1/241.9 | 102.0% |
4 | 1/222.2 | 104.1% |
5 | 1/205.5 | 107.1% |
6 | 1/188.8 | 110.0% |
2021年8月2日導入
ゲーム性は初代を踏襲しており、通常時は主に規定ゲーム数到達・レア役・CZ中の抽選でAT突入を目指すことに。また、CZ「マギカチャンス」も初代と同様のゲーム性で、消化中にほむら絵柄が揃えばAT確定となる。
そして、「マギカラッシュ」は差枚数管理型のAT(純増2.5枚/G)で、初期差枚数100枚以上からスタート。消化中は成立役を参照して様々な抽選が行われるのだが、今作はAT中に新たな仕掛けとして「ソウルジェムシステム」が採用されている。AT中はハズレ時の一部でリール上部のソウルジェム役モノが点灯し、点灯中は役モノの対応役が成立するたびにレア役へと変換。その結果、レア役出現率が大幅にアップするため、ATのロング継続にも期待できる仕様となっているのだ。
AT中に突入する上乗せ特化ゾーンの1つである「ワルプルギスの夜」もパワーアップ。基本的なゲーム性は初代と似ているが、今作は消化中にソウルジェムシステムが発動する可能性があるため、上乗せを掴みとる自力感は初代と比べられないレベルだ。また、今作から新たに「超追撃」が追加。発動時は差枚数上乗せが90%でループするぞ。
そのほか、発生すれば有利区間完走の期待大となる爆裂トリガーも存在。通常時にロングフリーズが発生すればアルティメットボーナスに突入し、消化中は3ケタ差枚数上乗せが90%でループするため、4ケタ上乗せも十分に見込めるぞ!