システム解説
[Pとある魔術の禁書目録]

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通常時は「先読み予告」や「連続演出」が大当りの起点。「保留変化予告」のキャラ保留出現や、当該変動で発展先などを示唆する「実験開始までカウントダウン予告」が発生すればチャンスだぞ。



「連続演出」は、「回想連続予告」や「黒子テレポート連続予告」など多数存在。インデックスの「強制詠唱連続予告」発生時は、その後の展開に期待しよう。



「インデックス」「御坂美琴」「上条当麻」のメインキャラによる「能力発動予告」は要注目で、特にSPリーチ当落直前に発生する上条の「幻想殺しデバイス予告」は激アツだぞ!!



SPリーチは「VS神の右席リーチ」に注目。対戦相手によって期待度が変化し、「VS右方のフィアンマ」であれば最も期待できる。「VS神の右席リーチ」よりも期待度の高い「LEVEL5最強リーチ・VS一方通行」は、「一方通行ZONE」などから発展する可能性があるぞ。




ヘソ入賞時の大当りは全て4R確変の「とある魔術の幻想BONUS」。ラウンド終了後は必ず154回転のSTに突入する。



初当り終了後は必ず154回転のSTに突入し、ST154回転での連チャン期待度は約79%。ST中は、回転数に応じてゲーム性が変化する3つのゾーンによって構成されている。


【限界殺し(リミットブレイク)チャンス】(ST1〜30回転)

ST前半の「限界殺しチャンス」は、高速変動で大当りを狙うゲーム性。リーチ扱いとなる演出は存在せず、突如大当りを告知するぞ。


【とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)】(ST31〜150回転)

ST後半の「とある魔術の最強激突」は、ゲーム性の異なる4タイプのSTから選択が可能。



王道バトルタイプの「上条当麻ST」、完全告知タイプの「一方通行ST」、コインに電撃をストックするほどチャンスとなる電撃ストックタイプの「御坂美琴ST」、パト告知タイプの「ヒロインST」から好きなモードを選択しよう。

なお、「ヒロインST」中は「インデックス」と「御坂美琴」の2人から好きなヒロインを選択できるぞ。


【銭湯モード】(ST151〜154回転)

STのラスト4回転は「銭湯モード」に移行。ST中の電サポは150回転で終了するため実質潜伏確変となるが、電サポ終了時にしっかりと電チュー保留を貯めておけば潜伏確変を回避できるので、必ず保留を貯めておこう。





通常時800回転消化で「遊タイム」が発動し、時短1214回転の「とある魔術の最強激突」へ突入する。「遊タイム」が発動すれば電チューでの消化となるため、大当り時の70%が10Rとなるぞ。






電チュー入賞時の大当りは70%が10R確変、30%が4R確変。「禁書目録BONUS MAX」を獲得できれば10R確変大当り、「禁書目録BONUS」ならば4R確変大当りとなる。4or10R確変の「限界殺しBONUS」時は、10Rへの昇格に期待しよう。