※編集部調べ
基本スペック | ||||
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設定 | BIG | REG | ボーナス合算 | 機械割 |
左 | 1/268.6 | 1/385.5 | 1/158.3 | 96.8% |
中 | ||||
右 | ||||
6 | 1/245.5 | 1/246.4 | 1/123.0 | 106.0% |
2020年3月2日導入

本機はボーナス+ART機で、BIGやART中にカットイン発生→押し順(3択)当てに正解すると上乗せ…と政宗シリーズのDNAを色濃く受け継いでいるのだが、本作は設定面で新たな試みがなされている。
設定は4段階となっており、出玉率が最も優秀なのは"6"。この点は従来の機種と同じだが、他3つの設定で業界初となる「左」「中」「右」が搭載されているのだ。
これら3つの設定はカットイン発生→3択正解となる押し順にそれぞれ偏りがあり、設定「左」ならば左第1停止に偏りやすいという特徴がある。そのため、設定を見抜くことさえできれば該当する押し順を狙い続けることで出玉率がアップするぞ(設定左・中・右の最大機械割は約104%)。
なお、ART「隻眼ノ嫁」はBIG後に必ず突入する太っ腹仕様で、その初期ゲーム数は平均100G。
また、ART中のボーナスは「ナオエ決戦BONUS」に突入する可能性があり、消化中は青7を狙え!カットインが高確率で発生し、押し順正解で上乗せ確定となる。1Gあたりの最大上乗せは100Gとなっており、展開次第では政宗シリーズならではの大量上乗せを堪能できるかも!?