※編集部調べ
基本スペック | ||
---|---|---|
設定 | アミヤバトル | AT初当たり |
1 | 1/453 | 1/416 |
2 | 1/433 | 1/382 |
3 | 1/389 | 1/346 |
4 | 1/308 | 1/276 |
5 | 1/277 | 1/222 |
6 | 1/254 | 1/203 |
設定 | 機械割 | |
1 | 98.0%〜102.0% | |
2 | 98.3%〜104.1% | |
3 | 101.6%〜104.7% | |
4 | 102.7%〜107.4% | |
5 | 107.1%〜109.3% | |
6 | 106.7%〜110.1% |
2020年4月6日導入
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モード プロフェッショナル
モード
※スタンダードモード…設定1・3・5
※プロフェッショナルモード…設定2・4・6
2013年に「おしりぺんぺんタイム」の新たな可能性を見出し、コアなファンに愛された『スナイパイ72』。その最新作が、目押し自慢なプレイヤーの心をくすぐる技術介入要素を携えたAT機としてホールに登場。その名は『スナイパイ71』。
ATは差枚数管理タイプで、消化中は主人公である"ミウ"と個性豊かなキャラクター達とのバトルが展開される。前作と同様に自力感が溢れるゲーム性となっているのだが、今作からは技術介入要素が勝利の鍵を握っているぞ。
この技術介入要素が本機のキモで、技術介入が成功したか否かの基準が「演出モード」で変化する。演出モードは「スタンダードモード」と「プロフェッショナルモード」の2種類となっており、後者のほうが技術介入の成否の判定がシビアになっている(ビタ押しの必要性アリ)。
また、演出モードはフル攻略時の機械割がそれぞれ異なり、スタンダードモードなら102%以上、プロフェッショナルモードなら104%以上。プロフェッショナルモードは目押し難易度が高い分、フル攻略時の機械割が優れているぞ。
そしてスナイパイシリーズと言えば上乗せ演出「おしりペンペンタイム(OPT)」。今作でも当然、OPTは搭載されており、消化中はボタンをPUSHするたびに差枚数を上乗せというお馴染みのゲーム性。しかし、新生スナイパイの魅力はこれだけに留まらない。新たな上乗せ演出として「おしりスナイプタイム(OST)」が採用されているのだ。
OST中は上乗せ時に技術介入を成功させれば上乗せ枚数がアップ、2択を正解することで上乗せ枚数が2倍にアップ…と、プレイヤーが自力で恩恵を勝ち取れる仕様となっている。新たに加わった要素がプレイヤーを興奮のるつぼに巻き込むことは火を見るより明らかだ!