基本スペック
[スナイパイ71]
  1. TOP
  2. スナイパイ71
  3. 基本スペック

※編集部調べ


基本スペック
設定 アミヤバトル AT初当たり
1 1/453 1/416
2 1/433 1/382
3 1/389 1/346
4 1/308 1/276
5 1/277 1/222
6 1/254 1/203
設定 機械割
1 98.0%〜102.0%
2 98.3%〜104.1%
3 101.6%〜104.7%
4 102.7%〜107.4%
5 107.1%〜109.3%
6 106.7%〜110.1%


2020年4月6日導入

※画像タップで拡大します

スタンダード
モード
プロフェッショナル
モード

※スタンダードモード…設定1・3・5

※プロフェッショナルモード…設定2・4・6


2013年に「おしりぺんぺんタイム」の新たな可能性を見出し、コアなファンに愛された『スナイパイ72』。その最新作が、目押し自慢なプレイヤーの心をくすぐる技術介入要素を携えたAT機としてホールに登場。その名は『スナイパイ71』。

ATは差枚数管理タイプで、消化中は主人公である"ミウ"と個性豊かなキャラクター達とのバトルが展開される。前作と同様に自力感が溢れるゲーム性となっているのだが、今作からは技術介入要素が勝利の鍵を握っているぞ。

この技術介入要素が本機のキモで、技術介入が成功したか否かの基準が「演出モード」で変化する。演出モードは「スタンダードモード」と「プロフェッショナルモード」の2種類となっており、後者のほうが技術介入の成否の判定がシビアになっている(ビタ押しの必要性アリ)。

また、演出モードはフル攻略時の機械割がそれぞれ異なり、スタンダードモードなら102%以上、プロフェッショナルモードなら104%以上。プロフェッショナルモードは目押し難易度が高い分、フル攻略時の機械割が優れているぞ。


そしてスナイパイシリーズと言えば上乗せ演出「おしりペンペンタイム(OPT)」。今作でも当然、OPTは搭載されており、消化中はボタンをPUSHするたびに差枚数を上乗せというお馴染みのゲーム性。しかし、新生スナイパイの魅力はこれだけに留まらない。新たな上乗せ演出として「おしりスナイプタイム(OST)」が採用されているのだ。

OST中は上乗せ時に技術介入を成功させれば上乗せ枚数がアップ、2択を正解することで上乗せ枚数が2倍にアップ…と、プレイヤーが自力で恩恵を勝ち取れる仕様となっている。新たに加わった要素がプレイヤーを興奮のるつぼに巻き込むことは火を見るより明らかだ!