基本スペック
[TOKIO SPECIAL]
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基本スペック
羽根開放
時間
1回 0.524秒
2回 0.556秒×2
保留機能 なし
電サポ なし
総払い出し
玉数(※)
3R 160個
7R 480個
16R 1200個
アタッカー詳細 賞球10個・8カウント
賞球数 羽根開放
チャッカー
7個
役モノ 7個
その他 3or4個

※V入賞を1R目とカウント



2018/4/2導入


秀逸な役モノとアナログなラウンド振り分けで衝撃のデビューを飾ってから6年、今や羽根モノジャンルの顔となりつつあるTOKIOシリーズの最新作が登場する。

Vに入れば大当たり、その後はタワー役モノでラウンド数を振り分けるお馴染みのゲーム性は健在だが、通常時は羽根開放時の賞球と開放時間が増えたことで玉持ちがアップ、また大当たりは下アタッカーでの消化となっている。

そして最大の目玉がノーマルルートの先にある上下可動体。ここでリフトアップした玉は通常よりも奥から排出されるため、回転体の溝にハマって「乗り上げ」や「戻り」がなくてもV入賞のチャンスあり。このルートは前作の女神ルートと似ているが、今作は玉がノーマルルートに向かった場合でも最後まで期待感を維持できるのだ。

この進化は、実際にホールで「ト〜キ〜オ〜」を聴きながら確認することをオススメする。