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- TOKIO SPECIAL
基本スペック
基本スペック | ||
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羽根開放 時間 |
1回 | 0.524秒 |
2回 | 0.556秒×2 | |
保留機能 | なし | |
電サポ | なし | |
総払い出し 玉数(※) |
3R | 160個 |
7R | 480個 | |
16R | 1200個 | |
アタッカー詳細 | 賞球10個・8カウント | |
賞球数 | 羽根開放 チャッカー |
7個 |
役モノ | 7個 | |
その他 | 3or4個 |
※V入賞を1R目とカウント
2018/4/2導入
![](https://pub-839a15a1f41440189e5883ac92204da4.r2.dev/data/mmgate/./machine/3134_tokiospecial/kyoutai.jpg)
Vに入れば大当たり、その後はタワー役モノでラウンド数を振り分けるお馴染みのゲーム性は健在だが、通常時は羽根開放時の賞球と開放時間が増えたことで玉持ちがアップ、また大当たりは下アタッカーでの消化となっている。
そして最大の目玉がノーマルルートの先にある上下可動体。ここでリフトアップした玉は通常よりも奥から排出されるため、回転体の溝にハマって「乗り上げ」や「戻り」がなくてもV入賞のチャンスあり。このルートは前作の女神ルートと似ているが、今作は玉がノーマルルートに向かった場合でも最後まで期待感を維持できるのだ。
この進化は、実際にホールで「ト〜キ〜オ〜」を聴きながら確認することをオススメする。