打ち方&フラグ解説
[めぞん一刻 桜の下で]

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※編集部調べ


(C)高橋留美子／小学館

まず左リール上段・中段に1番のチェリーを狙おう(BARを目安に)。




(C)高橋留美子／小学館

枠内にチェリーが停止したときは、中・右リールにチェリーを狙ってフラグを判別。上段スイカ停止時は中・右リールにスイカを狙おう。




(C)高橋留美子／小学館

チェリーフラグは内部的に3種類存在し、3連チェリー・中段チェリーは実戦上ボーナス同時当選が確定した。




(C)高橋留美子／小学館

スイカフラグは1種類のみ(強弱ナシ)。また、上段スイカ停止→ハズレはリーチ目となる。




(C)高橋留美子／小学館

1枚役は1枚役Aと1枚役Bの2種類存在し、成立=同時当選確定。取りこぼし時はリーチ目が出現する。

下記手順で消化すれば成立を察知できるうえ、1枚の払い出しも受けられる。




(C)高橋留美子／小学館

中リール中段に白7をビタ押ししよう。右リール中段に白7がビタ止まれば1枚役Aを含むボーナスの1確となる。4コマスベリならチェリー否定でボーナス確定だ



(C)高橋留美子／小学館

【対応役】
停止パターン1：1枚役A・青7BIG・REG
停止パターン2：リプレイ
停止パターン3：オレンジ・スイカ
停止パターン4：1枚役B・チェリー・スイカ・赤7BIG

右リールの目押しが1コマ早いと停止パターン3でもチェリーの可能性はあるが、9番のチェリーを枠内に狙えばスイカとチェリーの両方をフォローできる。




(C)高橋留美子／小学館

BIG・REGともに右→中リールを適当打ち後、左リール上・中段に青7を狙おう。目押しが正確なら中段に青7が停止し14枚の払い出しとなる。

1回成功した以降は順押し適当打ちで消化すれば最大枚数を獲得できる。

【REG中の設定看破要素】
詳細は判明していないが、REG中はその他の部分のビタ押しによる特典も存在。14枚獲得後、毎ゲーム左リール上段に赤7or白7orBARのいずれかをビタ押しし、成功回数と設定に応じてREG終了画面の京子のセリフ選択率が変わる模様だ。

基本パターンは成功9回以下なら「頑張ってくださいね」、10回成功なら「やりましたね」だが、それ以外なら高設定の期待度アップ?(成功回数は筐体左部分のランプで確認できる)