ゲーム性解説「Z」
[黄金ハンター-伝説のいちごソード-]
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2012年に登場する黄金ハンターは、奥村のスロットシリーズ第5弾として登場。20インチ液晶でリールと演出の融合によるアクションを行い、リール上にボーナス図柄が揃うと大当りとなる。

【大当たりの種類】
赤7(ショコラ)揃い
└SUPERBIG…16R
青7(タルト)揃い
白7(フローズン)揃い
└BIG…5R
黒BAR揃い
└REG…2R

上記は図柄が揃った時点でのラウンド数で、黒BARでも16Rに昇格する場合あり。各大当たりの確変期待度は下記の通り。

【確変率】
SUPERBIG…100%
BIG…50.7%
REG…65.4%

確変当選時は大当たり後から「継続抽選」が行われ、当選するまでは確変中の確率で抽選される。

電サポ回数は各大当たりで振り分けられる範囲が決まっており、その回数を消化すると内部的に確変であっても電サポは終了。

※確変中であれば大当り・継続抽選の合算値が約10分の1なので、電サポ終了時はほぼ通常時となる。

【内部確変時の連チャン率】
20回…66.7%
30回…80.8%
40回…88.9%
50回…93.6%
60回…96.3%
70回…97.9%
80回…98.8%
90回…99.3%
100回…99.6%

REG時の最低回数である「電サポ20回」でも3分の2はサポ内で連チャンするが、サポ抜け後の確変はあり得るので注意しておこう。

BIGの場合は最低50回の電サポなので、サポ抜け時はほぼ通常と思っていいだろう。

【内部通常時の連チャン率】
20回…18.2%
30回…26.1%
40回…33.1%
50回…39.5%
60回…45.3%
70回…50.6%
80回…55.3%
90回…59.6%
100回…63.4%

SUPERBIGなら1回転目に通常へ戻っても63%で連チャンが期待できるぞ。

【確変示唆演出】
電サポ中は2つのモードに滞在しており、超迷宮なら確変の期待大。迷宮なら通常の可能性が高くなる。

このモードは10回転毎に訪れる「電サポ継続演出」時に、別のモードへ移行する場合あり。超迷宮移行時は特に注意。

また、リール上の小役は確変中だとチェリーが成立しやすい模様。逆にリプレイが揃うと確変終了のピンチとなるので、擬似連時は小役にも注目しておくこと!!