2作目となる「闘牌伝説アカギ」では、大当たり・電サポ中に右打ちを行う。
その右打ちにはアタッカーが2種類用意されており、上部にはアカギアタッカーが、下部には鷲巣アタッカーを搭載。
アカギアタッカーはロング開放した時点で確変確定となり、ラウンド中のバトルで局面を分ける際に注目すべき部分となる。
【対戦チャレンジボーナス】
対戦図柄停止後、アタッカーがフルオープンすることで発動。ラウンド中にアカギアタッカー開放で確変突入。敗北は時短へ。
なお、アタッカーショート開放のみは小当りとなっており、確変が潜伏することはない。
(小当り確率…1/199.8)
【闘牌アタッカーバトル】
確変中のハイパーボーナス以外は3段階に分岐点があるバトルを行う。
↓
1)ツモ先制奪取
2)登場キャラ
3)ロンか否か
いずれかのタイミングでアカギアタッカーが開放すれば確変となり、早いタイミングで開放するほど出玉も多くなる。
ロンできなかった場合はアカギの敗北となり、時短に突入する。
時短は鷲巣邸モードに突入するが、内部的に確変の可能性あり。その場合は電サポを抜けずに次回まで確変は継続する。