『引き戻しモード移行』項目のボーナス終了回数はAT非当選のボーナスのみカウントしよう。またリセットモードのボーナス後はモード移行率に設定差がないので、朝イチ1回目のボーナスはサンプルから除外しよう。
『ATセット数振り分け』項目の通常時AT当選回数は、ボーナスを経由しないAT当選回数をカウントしよう。
▼入力方法
各項目の1つ目のボックス「試行ゲーム数」には対象となるゲーム数、または小役回数等を入力してください(■の()内が対象になります)。
2つ目以降のボックスには成立、当選回数等を入力してください。
未入力のボックスに関しては「カウントせず」となります(出現なしの場合は「0」を入力)。