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SHAKE BONUS TRIGGER
どもども、こんにちはー! 汎用人型BT専門兵器・オヒョンゲリオンです。
…誰ですかそれは。そして、エヴァも関係ありません。「HYO.」です。
今回は大都技研さんから10月20日に導入される最新ボーナストリガー機『SHAKE BONUS TRIGGER(以下、シェイク)』を試打してきたので、そのレポートになります。
『クレアの秘宝伝 〜はじまりの扉と太陽の石〜 ボーナストリガーver.』の登場からわずか1か月ちょい。まさか、大都さんから立て続けにボーナストリガー機がリリースされるとは…。個人的にはかなり意外でした。またこのシェイクがねぇ、クレアとは方向性が真逆な仕様・ゲーム性でして。メーカーとしての幅の広さが伺えますよねぇ。
さて、まずは筐体を。

全体的に白を基調とした筐体は初代譲りですかね。シェイクといえば4号機の初代、そして5号機のシェイク2とBIGの恩恵がかなり大きかった印象です。そして、今回のシェイクもBIGがめちゃくちゃ嬉しい仕様となっています。
通常時のボーナスはBIGとREGの2種類。REGはボーナストリガーなしの平均80枚獲得で終了。ちょっと寂しい…でも、その分、BIGが強力です。
BIGは青7揃いとナディア揃いの2種類で、性能差はナシ。BIGは最大194枚獲得後、ボーナストリガー状態へ移行します。ここで揃う可能性があるボーナス(JAC)は3種類。
[1]…白BAR・白BAR・ベル(=終了JAC)、最大111枚獲得
[2]…白BAR揃い(=継続JAC)、最大104枚獲得
[3]…白BAR・ナディア・白BAR(=SJAC)、最大194枚獲得
白BAR・白BAR・ベルの終了JACが揃ったら最大111枚を獲得して終了。通常時に戻ります。
白BARが揃った場合は最大104枚獲得してボーナストリガーが継続、白BAR・ナディア・白BARが揃った場合は最大194枚獲得してボーナストリガー継続。
1回継続したら、その時点で約400枚が約束されるシステムとなっています。ループ率は設定1で約50%。これらを踏まえてトータルのBIG平均獲得枚数は約400枚(設定1)。約300枚が保証されているうえに、500枚以上の獲得も現実的に見込める…ね? BIGが強力でしょう? トリガーループのヒキがかなり重要な台ではあります。
つまりは自力感。自力感、好きでしょう? 僕は大好きです。これぐらいだったらなおのこと好きです。
ここでちょっとスペック表を見てみましょう。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 設定 | BIG | REG | 合算 |
| 1 | 1/350.5 | 1/425.6 | 1/192.2 |
| 2 | 1/327.7 | 1/332.7 | 1/165.1 |
| 5 | 1/341.3 | 1/409.6 | 1/186.2 |
| 6 | 1/297.9 | 1/297.9 | 1/148.9 |
| 設定 | 機械割 | |
| 市場予想値 | 完全攻略時 | |
| 1 | 98.6% | 100.4% |
| 2 | 100.6% | 102.4% |
| 5 | 103.0% | 104.9% |
| 6 | 106.1% | 108.1% |
ボーナス確率に注目してください。設定5は2よりもボーナス確率が低いんですよね。これはどういうことか? 普通に考えれば、ボーナストリガーのループ率に設定差があるということです。
設定1と5のボーナス確率にそこまで大きな差はないのに、機械割は4%ちょいの差がある。設定1のループ率が約50%ならば、設定5は66%ぐらいあってもおかしくないと予想します。ただ、これは設定看破がムズいというか、ヒリつきますねぇ(笑)。
単純にボーナス確率だけでは奇偶判別ぐらいしかできない。なんだか、4号機チックでドキドキします。
ただ! 機械割を見て下さい。そう、完全攻略なら設定1でも機械割100%超なんです。ありがてぇ〜。これで罪悪感なく奇数挙動の台を「設定5かも?」と追うことができますね。設定2でも十分なスペックではあるから、ボーナス確率が良好=偶数挙動として突っ張るのもアリ。
このあたりは、実際にホールに導入されてからの設定の使われ方に、かなり左右されそうではありますがね。
さあ、完全攻略ということで、ここからは技術介入ポイントを紹介しましょう。
【1.ボーナス中の目押し】
ボーナストリガー中のボーナスも含め、ボーナス中は1度だけ逆押しで右・中リールを適当打ち→左リールにナディア絵柄のサンド目を狙ってください。ここで注意したいのは、ボーナスの種類によって左リールのOK範囲が異なる点。
BIG中とREG中、白BAR・ナディア・白BARのSJAC中であれば左リールはかなりアバウトでも大丈夫ですが、白BAR揃い(継続JAC)と白BAR・白BAR・ベル(終了JAC)は左リールが3コマ目押し(上のナディア絵柄を枠内)になります。
2枚掛けのボーナスはアバウトでOK、3枚掛けのボーナスは気持ち遅めを意識と覚えておきましょう。

あと、ボーナストリガー状態中にリール枠に黒モヤが発生することがあります。その場合は、左リール上・中段に黒BARを狙ってください。成功すると12枚、失敗で2枚なので効果は大きいです。
そして、もう1つ。これが大事で、そして面白いトコロ。
【通常時の小役狙いで取りこぼし防止&ボーナス察知】
シェイクはリーチ目マシンです。バッキバキのリーチ目マシンです。配列を見れば分かりますよね。

そらそうやろ、な配列をしていらっしゃる。Aプロ系やディスクアップが好きな人は絶対に刺さる配列ですよね。
左リールはチェリー(4枚)、中リールはスイカ(10枚)をフォローしなければならない配列になっています。オーソドックスな感じで攻めるなら、白か黒BARを左リール上段付近に狙い、ハサミ打ちで右リールは適当打ち。スイカがテンパイしたら中リールにスイカを狙えばOK。リーチ目に関しては…あんまりネタバレしたくないけど、まあ白BAR上段からだけだったらイイか。
●小役のダブルテンパイハズレ
●ボーナス絵柄の一直線(白・黒BAR含む)
●右リール下段ナディア絵柄でベル否定
●スイカの小山(大山)
●各リールでサンド目停止→小役否定(リチェリ、ベチェベ、白BARナディア白BAR)
●サボ・ハニ付き絵柄のテンパイハズレ
これだけ覚えておけば、ほぼリーチ目を網羅できます。これらの法則はほかの箇所でもリーチ目として通用することが多いので、覚えておきましょう。特に、サボ・ハニ付きの絵柄ね。この子たちがめちゃくちゃ仕事しますから。あとはホールに導入されたら、自分で試してみて下さい。
また、リーチ目好きな方には嬉しい…
●スベリコマ数表示
●WINチェック(ボーナス成立ゲーム、出目、演出、スベリコマ数、リール停止順、当選要因が確認可能)
●リーチ目ミッション
これらも搭載されているので、ぜひ活用しましょう。
「リーチ目とか覚えるの面倒臭い!」
なかにはそんな方もいらっしゃるでしょう。正直、話が合いそうにもないので、飲み会で絶対に向かい側には座らないで欲しいですが、そんな方でもシェイクは安心して打てます。
なぜなら液晶演出があるから。消灯演出、EQナビ・EQミュートによる小役ナビ、おなじみのステップアップ演出etc…。さらに、シェイクは「NORMALモード」「AX-STYLEモード(いわゆるCLASSICモード)」「SPICY-SEモード(いわゆる先バレモード)」の3つの演出モードを搭載しており、いつでも変更が可能となっています。
リーチ目好きな方はNORMALモードかAX-STYLEモード、出目にあまり自信や興味がない方はSPICY-SEモードから始めてみるとか、ね。
個人的にはシェイクの演出は出目と非常に絡むので、演出によって左リールを打ち分けたり、変則押しをしてみたり、自分の好みでいろいろと打ち分けてみて欲しいです。とにかく出目も演出も入りパターンが豊富ですから! 6年間愛せるリーチ目マシンが、また登場したってこと! 最高!
あ、そうだ。REG中にカットインが発生することがあります。

左リール上・中段の引き込み範囲内に青7を狙えばOKなんですが、成功時にボイスが発生します。このボイスは複数種類あって、当然、設定を示唆しているワケですが…この目押しを左リール中段にビタ押しすると、レアなボイスが発生しやすくなるっぽいです。
無理する必要はないけど、目押しに自信がある人はぜひビタで挑戦してみてください。シェイクはかなり目押しがしやすいマシンなので、普段2コマが限界という人でもそこそこ成功できると思いますよ。
というワケで以上、SHAKE BONUS TRIGGERのレポート…というか完全に機種解説コラムでした(笑)。長々と書いたけど、大事なのはボーナストリガーによるボーナス上乗せループのヒキと興奮、そして通常時の出目と演出が織りなす珠玉のボーナス入りパターン。
僕は導入初日からバッキバキに楽しむ予定でいるので、興味が湧いた方はぜひ一緒にシェイクの沼にハマリに行きましょう。では!
by HYO.