打ち込み甲斐がある1台(F山科)
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ディスクアップは理論上、技術介入をある程度こなせれば機械割が100%を超える。投資が嵩んで大きく負ける事はあれど、遊ばせてくれることも多いので、最近はディスクアップを打つ機会が増えています。

この台の小役狙い打法といえば、左リールに赤7かBARを枠内に狙ってハサミ打ち。で、消灯などの演出が絡んだ時に、スイカがテンパイしたら中リールもスイカを狙う…といった実にシンプルなものです。

とはいえ、演出絡みの法則性や、スベリコマ数次第で状況が一変する場合も多い。打っていて、その奥深さを噛みしめる…なんてことがよくあります。今回はそんな状況を3つほどピックアップしてみました。


【CASE.1】

(C)Sammy


1リール小役ハズレ目である左リール「スイカ・リプレイ・スイカ」です。スイカを狙って何も揃っていないので、当然リーチ目なのですが…。これ、左リール下段に赤7をアバウトに狙って、順押しでスイカを狙いつつポンポンと押したらスカッとハズれたんですよ。

4コマスベリだった場合は、スイカの可能性がありません。大半はリプレイですが、もしリプレイを否定すればその時点で青7orBARの同色BIG。REGと異色を否定する最高の瞬間となります。

ちなみに赤7を枠下に押した場合は、ここからのスイカハズレは非常に稀だそうです。設定差のない単独の異色BIGや、ボーナス成立後の3択9枚役やパンク1枚役成立時などでしか出ない模様。
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アツいぜ
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