パチスロ ソウルキャリバーを打ったんですよ。山佐の新台の

1、2、3、5、8、11っていう6種類の払い出しがあるんだけどね。払い出し枚数がゲーム数に大きく影響するっていうシステムなのよ

そう。払い出し枚数=ソウルなんだけど。例えば通常時は規定ソウル到達でCZとかARTの抽選が行なわれてさ。CZは数種類あるんだけど、ここもソウルが大きく影響するのよ。例えば、ソウルを25ピッタリにできればART、25を超えたらCZ終了っていうのとか

そうなの、新しいのよ! ARTもゲーム数管理なんだけど、規定ソウルに到達すれば特化ゾーン抽選、特化ゾーンは払い出し枚数×倍率で上乗せゲーム数が決まる、とか

うん。常に自力感があってさ。それの見せ方が払い出し枚数っていう。システムがいいなって思った。山佐はやっぱり、こういう斬新なことを考えさせたら上手いよねぇ

うん。システムはね

通常時の前兆の期待度がよくわからなかったとか、ARTの出玉感が物足りなかったとか、そういうのはあったよ。でもまあ、その辺は打ち込んでいけば印象が変わるかもしれないし

いや…それはたぶんないかなぁ(笑)。飽きずに打ち続けられそうっていう、今はまだそれだけ

そうねぇ。とりあえず、あれで3000枚くらい出してみたいなって思いましたわ

へへっ、忘れました