朝から晩まで入り浸り(双葉みらい)
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初めまして! 必勝本東海編集室の「双葉みらい」です。


昨年の夏ごろから必勝本でお世話になり、早いもので約半年が経ちました。

まだまだ私のことを知らない方も多いと思うので、まずは必勝本東海編集室と出会ったきっかけを話せたらなと思います。


学生時代に働いていたバイト先にパチンコ好きがたくさんいまして、そこでみんなが毎日のように「〇万円、勝ったぞー!」みたいな話をしていたおかげで、私もパチンコに興味を持ちました。

そして、ある日。

学校をサボり、バイト代を握りしめて初めてパチンコ屋へ行き、パチスロのノーマルタイプ(機種名を書くと年齢がバレるので省略)を打ちました。初打ちはビギナーズラックで勝利し、そこからまんまとパチスロにハマってしまいましたね。

それ以降、学校をサボってはパチンコ屋、休みの日もパチンコ屋。

就職して働き始めてからも、終業後の20時からパチンコ屋へ。休みの日も、もちろんパチンコ屋…という生活をしていました(笑)。


その頃から、パチスロのゾーン狙いや設定狙いで立ち回るようになり、アツい日はハナハナ系の機種を朝から打つことも多かったです。お勉強としてパチスロ必勝本や「嵐・梅屋のスロッターズ☆ジャーニー」「射駒タケシの攻略スロットⅦ」などの動画を観るのが日課になっていましたね。

そして、仕事の都合で横浜へ転勤になり、5年間色んなパチンコ屋さんを巡りました。それまではパチスロがメインでしたが、パチンコの状況が良いお店が多かったことでパチンコを打つ機会も増えましたね。

パチンコはボーダー理論を信じて、朝から21時までひたすらハンドルを握り続けるのが日課で、「とにかく1回転でも多く回したい!」と、お昼も食べずに回していました。

当時は"どこかに所属している打ち子"と間違われたぐらい、パチンコ屋に入り浸っていましたね(笑)。


そして、色んなライターさんの収録にもお邪魔しました。ライターさんたちにお会いしているうちに「私もこの業界で働いてみたいな」と思うようになったのですが、もともと文章を書くのが苦手なのもあり、なかなか行動に移せないまま、私は地元の愛知県に戻ることに。

愛知県に異動になってからは仕事が忙しく、パチンコ屋に行く回数が減ってしまいましたが、そんな中でもパチスロ・パチンコを楽しみたい、ライターになってパチンコ業界を盛り上げたいと思う気持ちは日に日に強くなっていきました。


そんなある日、ふと携帯で「パチンコライター 応募」と検索したら、必勝本東海編集室の募集が目に入りまして…


コレだーー!


すぐに、双子の妹(双葉くるみ)に相談すると、妹も一緒に応募してくれることになり、すごく勇気が湧きました。あのとき、妹の後押しがなかったら私は行動に移せていなかったかもしれません。妹に感謝です。


とまぁ、こんな感じで長くなりましたが、私はもっと女性の方にも「パチンコ・パチスロが大好き!」と堂々と言える世の中になって欲しいと思っています! 趣味「パチンコ・パチスロ」って、最高じゃないですか(笑)。

そのために、これからも精一杯がんばっていきますので、どうかよろしくお願いします。

次回は、自己紹介ができたらいいな!


双葉みらいでした!


【HYO.の一言】
「マジで毎日いないと打ち子と間違われないんだよな…」