大逆転
  1. TOP
  2. 全方位攻略(クボンヌ)
  3. 大逆転


今回は先月で最も痺れた実戦内容をお届けします。

痺れたと言っても悪い意味ではなくて良い意味で、です。悪い意味のほうは前回コラムの『回胴式遊技機グランベルム(以下、グランベルム)』で6万5000円負けがワースト。アレはマジで痺れました。

時系列的にはグランベルムの後に起こったことなので、収支的に息を吹き返すことができた一面もあります。


機種は『パチスロモンキーターンV(以下、モンキーV)』。

モンキーVは設定を見抜きやすい部類に入るし、出玉のバランスもスマスロの中では優秀。あとは何よりもゲーム性が面白いから何度打っても飽きません。

まだまだ長期的に稼働が続く機種であることは間違いないでしょうね。

そんな人気機種を攻めた結果、最高にドラマチックな展開を魅せてくれて一言でいえば地獄からの生還。とんでもなく激しい内容でした。


実戦DATA(パチスロモンキーターンV)
ゲーム数 当選契機 備考
498 AT 4周期目 1セット継続
456 AT 3周期目 2セット継続
640 AT 4周期目 2セット継続
103 AT 直撃AT(弱チェリー) 1セット継続
229 AT 2周期目 2セット継続
625 AT 4周期目 4セット継続


1回目の初当たりは4周期目の当選。設定変更後なので周期天井ですね。で、お決まりの単発と。

2回目も同じくらいハマってしまい、2セットで終了、さらにその次も640Gの特大ハマリ。初当たりはクソ重いですが、この時点で初当たり以外の挙動からほぼ高設定の確信があったので、もちろん続行です。

ようやく早く当たった4回目の初当たりは弱チェリーでの直撃AT(設定4以上確定)。設定があるのは分かったから普通に当たって欲しいのに、またしても600Gのハマリを喰らってもう瀕死寸前です。

この区間のデータだけ見るとAT初当たり出現率は驚愕の1/425。当たらなすぎて死にそうでした…というより死んでいましたね。ATも連チャンしないし、典型的なタコ負けパターン。

なお、この時点での投資額は57000円。



41 AT 超抜チャレンジ 1セット継続
65 AT 直撃AT(弱チェリー) 4セット継続
160 AT 1周期目 2セット継続
54 AT 1周期目 2セット継続
495 AT 5周期目 1セット継続
91 AT 超抜チャレンジ 2セット継続
240 AT 3周期目 2セット目にエンディング
AT中 上位AT 5セット継続


中盤は初当たりが軽くなってきて何とか踏ん張っている状況。

ただ、当たりが軽いだけではコインは増えないので、ここから逆転するには普通の当たりでは不可能。何かしらの事故を起こす必要があります。

事故なんてそうそう起きるものではないので、勝つことは半ば諦めていたのですが…


究極全速モードに突入して630G上乗せ。人生初の究極全速モードをここで引っ張ってくる奇跡が起きました。


これで逆転の土俵に立つことができ、あとはこのATをどこまで伸ばせるか。とりあえずプラマイゼロのラインまで戻せれば上出来かな、


と思っていたらとんでもない上乗せが発生して一気にエンディングへ。

写真は撮っていませんが、ぶっちぎりバトルの「見せてやる!」が3回ループして残りゲーム数が900Gくらいになったところでエンディング発生という流れでした。

スゴいのがエンディングの残り枚数です。「残り2480枚」って…(笑)。


さらに、エンディング中の設定示唆で澄ちゃんが出現したので設定6濃厚。大逆転で安堵している状況で、この演出は最高に嬉しかったです。



80 AT 2周期目 1セット継続
141 AT 1周期目 6セット継続
63 AT 2周期目 2セット継続
86 AT 超抜チャレンジ 1セット継続
117 AT 1周期目 4セット継続
67 AT 1周期目 1セット継続
173 AT 2周期目 3セット目にエンディング
AT中 上位AT 11セット継続
1 ヤメ    


上位ATを絡めて一撃6000枚ほど出たあとは、通常時の挙動がこれまでとは別モノのように当たりまくって2周期以内の初当たりを連発。

今度は一撃のドカンではなく、初当たりを繋いでエンディングに到達し、ここも無事に上位ATへ突入しました。


で、コレも写真を逃したんですが、上位AT突入時に青島SPフリーズが発生したんですよね。

このラウンド画面は青島SPフリーズ後に出現する画面で、継続ストックがなくなるまでずっとこの画面が出ます(青島SPフリーズ後以外に出現した場合は設定5以上濃厚)。


【実戦結果】
投資…57000円(46枚貸し)
回収…10858枚
差枚…+8236枚



夕方くらいまで地の底を這っていて敗戦濃厚だったのに気付けば万枚突破。

最終的にAT初当たり出現率は1/224と設定6の近似値に収まりましたが、序盤の当たり方がキツすぎてここまでの確率で当たっていた印象がまったくありません。


モンキーVの設定6でもヘコむときはもちろん普通にあるんですが、出るときでもここまで不安定なパターンもあるんですね。認識がちょっと変わりそうです。

設定6なんて正味何回打てるか分からないし、タコ負けだけは絶対に避けたいですからね。仕事柄、それをネタにできることもあるけれど、自分は器が小さいのでそれは許容範囲外。

コレがもしもヘコんだまま終わっていたら…。おそらく、コラムでも使う気は起きず、データは眠ったままになっていたでしょうね(笑)。