どうも、幼い頃にミシシッピアカミミガメを飼っていたピラミ△ちゃんです。ピラッ☆

飼っていた…というよりは現在進行形で祖父母の家にいるのですが、さすが鶴は千年、亀は万年。二十年以上生きてますが、まだまだ元気なようです。幼稚園児の手のひらサイズだった亀が、まさか大人の顔よりも大きくなるとはねぇ…。
いつかお亀様に身長も越されてしまうのでしょうか。大怪獣決闘という浪漫に思いを馳せ、今後とも成長が楽しみな今日この頃です。
さて、突然亀の話から始まってワケワカメな皆さん。安心してください、ここまでは妄想ではなく現実のオハナシです。ここ数年、日々の癒しを求めて"小動物を飼いたいなぁ"と色々と検索しては諦めていますが、でもやっぱり…
ハムスター飼いたいよおおおおぉぉぉぉ!!!!!
ハムケツ(ハムスターのおしり)に癒されたいよおおおおぉぉぉぉ(心の叫び)!!!!!!
それでは妄想日記、始まるYO!
押忍!番長Aで妄想DAY
▼4月X日

(C)DAITO GIKEN, INC.
キマシタワー!
導入を楽しみに楽しみに楽しみにしていた番長シリーズ待望のノーマルタイプ!
ゲーム性はもちろん、わたしがこの新台に対しワクテカしているのはソコだけではありません。わたしはコンテンツに伴う世界観、コレを知り探求するコトに快楽を見出しているのです。ハハッ! 異常ですね。
特に大都技研機種は練りに練られたオリジナルの要素が豊富ですから、わたしにとっては狩場さながら。本来ならメーカー取材に行くことで、"導入前に打てる!"という業界人の特権をフル活用しているところなんですが…今回はスケジュールがびっくりするくらい合わなくて、番長Aを導入前に打てず。
なので最速、導入日に実戦に行って参りました。今言えるのは、台を確保できて本当に良かったということ(泣)。
ちなみに今作はなんと、番長界の設定を開示してくれる演出まであるんですよ! 3時のおやつは文〇堂もビックリのデザートタイムじゃあないですか。そんな演出を見ながら打っていると妄想が膨らむ膨らむ!
以下、妄想++++++++++++++++++++
【ドッジボールコート】

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"単なる更地に見えるがここが轟高校のドッジボール専用コートである。己の魂を球に乗せ、そして魂で受けとめる。愚直に球をぶつけあうという高い漢気性を持った競技であるため、轟高校の奨励競技に指定されているのだ。"
己の魂を球に乗せるという漢気競技。ドッジボールといえば室内でも出来る競技ですが、轟高校では校庭を使用しているようです。
単なる更地とありますが、元はもう少し草木が生えていたりしたんでしょうか。熾烈なドッジボールの果てにまっさらになってしまったのではないか…と妄想も捗ります。もし、ココでわたしもドッジボールに参加したらどうなるだろう。考えてみましたが、答えは簡単でした。
突き指します。
漢気もへったくれもあったもんじゃありません。運動神経があまりよろしくないわたしは、ドッジボールやバスケなどの競技に参加したが最後、すべての指がぐにょんとなってしまうことでしょう。
なんならボールの勢いに負け、吹っ飛んだ先で足の指までやられるかもしれません。恐ろしいです。でも、保健室でマチコ先生に診てもらえるかと思うと、それはそれで悪くないのかも? 一生に一度くらいは悔いのない突き指(?)をしてみたいものです。

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サキみたいに口紅とアイシャドウ真っ赤にしたら、わたしも強そうに見えるかなぁ。という短絡的な思考が一瞬頭を過ぎりましたが、多分ボールを顔面キャッチしてしまうことで勝手に赤くなる未来しか見えないのでヤメときます。
わたしが運動出来ない系女子ということが伝わったトコロですけ・ど・も! 轟高校には何の問題もないのですよ。だって、漢気さえあればOK牧場だもの、操だって牡丹ちゃんだって普通の女の子だけど立派に轟高校生やってるもんね! ヤッター!!(?)
わたしに出来ることで漢気を発揮しちゃうんだから☆ それは…コレ!
【家庭科室】

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"轟高校では、食こそが漢の活力の源であるという教育哲学に基づき、調理実習は全校生徒必修科目になっている。そのため料理修行に邁進する漢も多く、ここ家庭科室は究極を目指す漢達が腕を競う闘技場と化すことがよくある。"
食こそが漢の活力の源ッ。深いッ!
闘技場と化す家庭科室ってもうよく分かんないけど料理ならわたし出来るから! 漢の料理を作ればいいんでしょ? やったりますわ!!

この演出、好きすぎて一回やってみたかったんだ~!! 伝わる? ねえ、雑だけど伝わる?
漢気溢れる彼らはきっとどんな食材にも感謝して、おいしく頂マッシュ(いただきます)しているハズ。

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弱肉強食にも礼儀あり! 黒豚ちゃあ~んも報われるってモンだね。うんうん。君たちの命は漢たちの血となり肉となる…それではお口の中へ、頂JOURNEYよ!

漢気溢れる料理を追求した結果、黒豚ちゃんとの決闘で突き指するんですけどね。フハハハハ!
粉砕!
玉砕!
大喝采!
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ここまですべてピラミ△の妄想でした。
最後は妄想が広がると思いきや、自分に当てはめると突き指で終わってしまうことに気付いてしまったピラミ△の写真でお別れです。大変申し訳ございませんでした。

それではまた来週~ッ! またな!