通常時・成立後などの最適な打ち方

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通常時の打ち方は順押しでOK

2種類のBARを交互に目押しすれば効率が良い



左リールに2つあるBARのどちらかを上段付近に目押し。リールが一周半するタイミングで2つのBARを交互に押すと、スムーズに消化できます。

左リールの2つのBARを見分けられない方、もしくは設定差のない「単独ブドウA」「単独ブドウB」と設定差のある「共通ブドウ」を気にせず、ブドウ合算出現率を参考にするという方は、チェリー狙いで簡単に消化できるこの手順で十分でしょう。


上にチェリーが付いているBAR狙いで共通ブドウが見抜ける



まず、上にチェリーの付いたBAR(4番)を枠上or上段の2コマに狙い、中・右リールを適当打ちします。



中段にブドウが揃った場合、目押しが正確なら、これは設定差のある「共通ブドウ」になります。


枠上にBAR停止、もしくは4コマスベって左が「ブドウ・リプレイ・ブドウ」で停止した場合、左リールの目押しが正確なら、「単独ブドウA・B」or「レアチェリー」の取りこぼし確定です。

レアチェリーはボーナス同時当選かつBIG確定なので、「ブドウ・リプレイ・ブドウ」からブドウがハズれた場合は嬉しい瞬間になりますね。


ちなみに、


単独ブドウ成立時は、必ず狙ったBARから遠い方のブドウが揃います。

設定差のある共通ブドウだけを見抜くことで、少しでも設定看破の精度を高めたい方には、ここで紹介した「上にチェリーが付いているBAR狙い手順」がオススメです。



尚、下にチェリーの付いた15番のBARを狙った場合、BARから遠い方のブドウが揃っても共通ブドウの可能性があります。

また、逆押しすれば単独ブドウと共通ブドウを判別でき、同時にベルやピエロも獲得することができますが(ベル・ピエロ全獲得で機械割は約0.7%アップ)、ブドウを判別するためには2リールの目押しが必要になります。 これはかなり手間がかかり、また、ベル・ピエロ獲得時の機械割を考えても効率的ではないためオススメしません。

ゴーゴージャグラーは後ペカのみ

告知後は1枚がけ中押しで


GOGO!ランプ点灯時は1枚がけで中押ししましょう。まず、


中リール上段or中段に7を目押しし、


下段7停止時は残りのリールにボーナス絵柄を狙ってボーナスを揃えましょう。



中リール中段に7が停止した場合、目押しが正確なら小役成立の証しなので、左にBARを狙ってブドウ&チェリーをフォローします。

ゴーゴージャグラーはボーナス優先制御なので、この時に左リールに7を引き込んでしまわないよう注意しましょう。


目押しをミスしたかなと思ったら左リールに7を狙おう


中リールの中段に7が停止し、残りのリールをボーナスを避けて止めたのに小役が揃わなかったというケース。これは中リールの上段or中段の7を目押しをミスしています。

中リールの2コマ目押しに自信がない時は、


左リールの枠上or上段に7を狙ってみましょう。



左リールの7が上段に停止し、7とブドウがダブルテンパイした場合はブドウが成立しているので、右リールはボーナスを避けてブドウを獲得。 7が単独テンパイした際は右でボーナスを揃えます。それで何も揃わなかった場合は、チェリーを含むレア役の取りこぼしになります。

ボーナス中の打ち方は基本適当打ちでOK

BIG中は適当打ちで消化



オール適当打ちでOKです。

基本的にジャグラーシリーズはBIG中のチェリー狙いが必要かどうか、BIG消化中のBET枚数で見分けられます(ハッピージャグラーのみ例外)。 BIG中が2枚がけになるジャグラーは適当打ちでOK。1枚がけになる機種なら要チェリー狙いとなります。


REG中は必ず順押しBAR狙いで消化



初代のゴーゴージャグラーとゴーゴージャグラー2で唯一異なる部分がREG中の制御です。初代と違い、2ではREG中に順押し適当打ちだと小役を取りこぼしてしまう可能性があるんです。

そのケースが左リール下段にピエロをビタ押し→中リール中段にピエロをビタ押しした場合、ブドウはテンパイせずにピエロが単独テンパイしてしまいます。そして右リールにピエロがない箇所を狙ってしまうと取りこぼしになってしまいます。

適当打ちしてこのピエロ単独テンパイ形になる確率は低いのですが、不意の取りこぼしを避けるためにも左リールにBARを狙って消化しましょう。