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- フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
基本スペック
基本スペック | ||
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大当り確率 | 通常時 | 1/199.8 |
右打ち中 | 約1/7.6 | |
時短突入率 | 100% | |
電サポ内容 | 1or7or11or99回 | |
連チャン 期待度 |
時短99 | ほぼ100% |
時短11+ 残保留4 |
88.1% | |
時短7+ 残保留4 |
79.0% | |
時短1+ 残保留4 |
50.8% | |
総払い出し 玉数 |
3R | 390個 |
4R | 520個 | |
6R | 780個 | |
7R | 910個 | |
10R | 1300個 | |
アタッカー詳細 | 賞球13個・10カウント | |
賞球 | ヘソ | 3個 |
電チュー | 1個 | |
Vアタッカー | 13個 | |
その他 | 1or4個 |
2020年4月20日導入
スペックは初代と同じく大当り確率1/199.8の1種2種混合機で、時短突入率は100%。大半の初当り後に突入する時短1回転+電チューの残保留4個の「最終決戦」が勝負の分かれ目になるのは初代と同じで、「最終決戦」中に新たな壁となるキャロルを撃破できれば、大連チャンの期待が膨らむ「シンフォギアチャンスGX」に突入するぞ!!
「シンフォギアチャンスGX」中は、初代に比べて時短回数が大幅に進化。基本となるのは初代と同じ時短7回転だが、時短11回転と時短99回転が新たに追加されたため、「シンフォギアチャンスGX」の継続率は初代を超える約82%にアップしているぞ。なお、時短99回転は初当り時の10R大当り後にも突入し、突入すればほぼ次回大当りが濃厚となる。
「絶唱枠」にも驚きの仕掛けが満載。頭上に鎮座する「絶唱響ギミック」は主に絶唱が発生すると上昇&羽根開放し、激アツな展開を告知するぞ。また、初代では補佐的な意味合いが強かった「ギアペンダントギミック」は、新演出の「抜剣演出」の発生契機になるため、出現すれば大チャンスだ。なお、初代で好評を博した「てがみ保留」も、「てがみ保留」出現時に点灯するギミックになっているぞ。
通常時の予告は、初代から継承された「絶唱演出」「聖詠演出」「絶唱ゾーン」の3大キーポイントが大当りのカギを握り、いずれの演出も発生すれば期待度40%オーバーだ。リーチは「抜剣演出」から発展する「抜剣リーチ」に注目。発展するだけで高期待度だが、タイトルの色変化や導光板が発生すればさらにアツいぞ。なお、「絶唱リーチ」の「繋ぐこの手がわたしのアームドギアだッ!」が、本機最強リーチとなっている。